2020年6月26日金曜日

「祖国を敵が…素手、赤い血で」…文大統領も『6・25の歌』斉唱

韓国・文大統領、こんなことしてていいのか、これで、北朝鮮に何を
呼びかけても無視されるだろうよ。
しかも、この歌嘘だらけだ、大統領が率先して逃げ、続く兵隊も
我も我もと逃げ、逃げる民衆であふれてる橋も爆破し、一時大統領は
日本に逃げようとしたではないか・・
この曲いつ出来たのか知らないが、韓国を守ったのは国連軍だ。
  
「祖国を敵が…素手、赤い血で」…文大統領も『6・25の歌』斉唱

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が25日、6・25戦争(朝鮮戦争)
開戦70周年行事で『6・25の歌』を一緒に歌った。歌詞は

「ああ どうして忘れられようか 我らが この日を/
祖国を敵が踏みにじり やって来た日を/
素手 赤い血で 敵を阻み/
足を踏み鳴らし 地面をたたいて 義憤に震えた日を/
今こそ仕返ししよう あの日の敵に/
追われる敵の群れ追って、また追って/
敵の最後の一人まで打って倒し/
今輝く この国 この民族」というものだ。

一部の退役軍人たちは文大統領と一緒に拳を握ってこの歌を歌った。

この行事には朴正熙(パク・チョンヒ)政権時の国防部長官が禁止曲に
指定した「年老いた軍人の歌」も歌手ユン・ドヒョンによって歌われた。この歌が禁止された主な理由は「軍の士気を下げる」というものだった。青瓦台は「年を取った兵士の愛国心を表現した歌だ」と説明している。

キム・ヒョンウォン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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