2012年4月13日金曜日

民主党政治


日本の政治、それも民主党政治
政党政治、議員内閣制の破綻の現実がここにある。
小沢一郎、鳩山由紀夫,管直人
稀代まれに見るサンバカ議員、日本をつぶすきか???

亡国のトロイカ…小沢氏「PACなんとか」鳩山氏「次はパレスチナ」
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2012/04/13 00:33更新
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.記事本文 政権交代の牽引(けんいん)役となり「トロイカ」と呼ばれた民主党の小沢一郎元代表、
鳩山由紀夫元首相、菅直人前首相が12日、そろい踏みで政権を大きく揺さぶった。
消費税増税を掲げ、先の衆院選マニフェスト(政権公約)を踏みにじる野田佳彦首相がそれほど憎いのか。
外交・安全保障やエネルギー政策をも踏みにじる3人はもはや「亡国の徒」となりつつある。(斉藤太郎、酒井充)
■PAC3はナンセンス
「PACナントカというパトリオットミサイルですか。本当の事態は予告なしに来る。
何日もかけてロケットをあちこちに運ぶのは全くナンセンスだ!」
12日昼、小沢氏は自らのグループ会合で、北朝鮮の「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイル発射予告を受け、
政府が「万一」に備え地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)を配備したことを批判。
静まりかえる約100人を前にさらに続けた。
「日本の影響力は西側同盟国からほとんど評価されていない。
政府がしっかり意見と政策を打ち出せないが故に普天間飛行場移設問題であれ何であれ、日米間で齟齬(そご)が生じている」


消費税増税に反対し、倒閣を宣言した小沢氏だが、
外交・防衛政策をここまであしざまに罵(ののし)るならば与党にとどまる理由はない。
しかも米軍普天間飛行場移設問題をこじれさせたのは、鳩山政権であり、幹事長として権勢を振るった小沢氏にも責任の一端はある。
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経済新聞4月13日より。












「日本の影響力は西側同盟国からほとんど評価されていない。政府がしっかり意見と政策を打ち出せないが故に普天間飛行場移設問題であれ何であれ、日米間で齟齬(そご)が生じている」
消費税増税に反対し、倒閣を宣言した小沢氏だが、外交・防衛政策をここまであしざまに罵(ののし)るならば与党にとどまる理由はない。しかも米軍普天間飛行場移設問題をこじれさせたのは、鳩山政権であり、幹事長として権勢を振るった小沢氏にも責任の一端はある。
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