2012年11月26日月曜日

中国考察 中国の法律


あの中国に弁護士がいるのか?? 信じられない!!!
中国には死刑になる罪が、78種類あると聞く、一つ一つの項目はわからないが??

我々の想像を超えた罪で死刑を宣告されるのだろう。
そうでなければ、あれほどの死刑囚は存在しないはずだ。
一年で8000人は超えている、これほどの死刑大国がこの
地球に存在しているのだ!!

しかも、執行方法が公開処刑だ!!

処刑される我が娘を抱きしめようとする、母の手を引き離す警察官
娘は悔しさに唇を噛み締め、必死に耐えているあの光景はなんなんだ!!
処刑される妻を助けようと警察官ともみ合う夫の姿この光景は何なんだ!!
母なのか、両手は固く握られ必死に警察官に訴えている10~12歳ぐらいの娘
この光景は何なんだ!!

確かに罪かもしれない。中国には天下第一、支配者のみが人間であり
臣下は奴隷扱い、民衆においては ””民草”” とよばれ雑草扱い日本や朝鮮は禽獣と
呼ばれ、獣扱い

人間の尊厳、人権などまったく無視ではないか!! 

中国最高検察院、「特別重大賄賂罪」を規定
Y! 【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 2012/11/25(日) 18:45 Tweet


中国の最高検察院はこのほど、改定された『人民検察院刑事訴訟規則(試行)』
(以下『規則』)を発表し、特別重大賄賂罪の規定が盛り込まれた。
中国国際放送局が報じた。

『規則』では、
1.金額が50万元(約650万円)を超える悪質な賄賂行為

2.社会的影響の大きいもの、

3.国の重要な利益にかかわるものの3点を特別重大賄賂罪と定めた。

また、特別重大賄賂罪に関して、「容疑者が禁錮、あるいは監視期間にあり、
検察院の調査部門が容疑者を刑務所または警察機関に移送する場合、
書面の通達を送付しなければならない」と定めたほか、調査期間中に弁護士が容疑者と
面会する場合は、検察院の許可が必要となる。

(編集担当:村山健二)

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