2012年11月12日月曜日

日本人 と 中国人



尖閣諸島の問題で打つ手がないのか??
静かだ!!

中国人の日本感と
例によッて韓国、大統領の交代時期になると決まッて出てくる汚職問題
レベルの低いくにだ!!

【中国ブログ】電車に乗って感じた日本人の驚くべき礼儀
【社会ニュース】 2012/11/11(日) 15:55 Tweet


京急電鉄に乗車したという中国人男性の孤独川陵さんは、携帯電話の使用に関する
日本人のマナーを見て驚きを感じたという。孤独川陵さんは日本の公共交通機関を
利用した時の感想について自分のブログにつづった。


孤独川陵さんが京急線に乗車した日は雨が降っていたためか、
日曜日にもかかわらず乗客数は少なかったという。乗客のうち、
日本人の中年女性が携帯電話で誰かと話そうとしていたというが、「他人への配慮のため、
電車が駅に停車している時間を用いて、しかもわざわざホームへ出てから話していた」
ことに大きな驚きを感じた様子。
筆者としては、乗客も多くない状況である以上、車内で携帯電話を使ってもさほど影響は
ないだろうと思ったそうだが、その後、女性はさらに驚くべきマナーを見せたという。

電車は各駅停車だったそうだが、それぞれの駅での停車時間は1分もない。そのため、
女性は出発時に電話を切り、駅に停車するごとに電話を掛けなおして話していたそうだ。
しかもホームにいる間、車内には自分のカバンを置きっぱなしにしていたという。
筆者は女性がホームで電話をする様子を写真におさめて紹介しながら、
「日本人は他人を先に考えて自分を犠牲にできる」と絶賛し、この礼儀作法は
「人類社会の奇跡だ」と表現した。
当初は、日本人の礼儀は少し度を過ぎていると感じていたという筆者。「中国人のように
大声で話すことと比べれば、日本の習慣のほうがずっとすばらしい」と述べ、
「日本人は儒教文化をきちんと継承している」と称えた。

(編集担当:畠山栄)

韓国検察、大統領府の捜索令状取得…実施されれば史上初
Y! 【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 2012/11/12(月) 11:23

韓国メディアは11日、李明博(イ・ミョンバク)大統領の私邸用地不正購入疑惑について
捜査中の特別検察官が、大統領府の警護所に対する家宅捜索令状を取得したと報じた。
大統領府に対する家宅捜索は前例がなく、捜査の行方に注目が集まっている。
特別検察官は具体的な手続きや方法について調整しているとみられる。
実施されれば史上初となる。
ただ、特別検察官が捜索令状を提示し、大統領府に資料を任意提出させる可能性が
高いという。

韓国メディアによると、特別検察官が家宅捜索を通じて確保しようとしている資料は
大きく2つ。李大統領の長男の李始炯(イ・シヒョン)氏が、李大統領の長兄で叔父に
あたる李相殷(イ・サンウン)氏から土地の購入資金として借りた現金6億ウォン
(約4500万円)の借用証明書の原本と、李始炯氏が検察に提出した書名陳述書を代筆した
大統領府行政官の人物特定に関する資料。

特別検察官側は土地購入に関する資料提出を求めていたが、大統領府は応じなかった。
1次捜査の期限が2日後に迫っているため、早ければ12日にも執行されるとみられる。
特別検察官は、李大統領の夫人の金潤玉(キム・ユンオク)氏に対しても、
調べを進める方針を明らかにしている。
また、金氏の側近で李炯氏と金銭取引をしたとされる人物に対しては、出国禁止の
措置を取った。

(編集担当:新川悠)



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