元、首相の中央日報の顧問ですか、なかなかいい論説ではあるが、仮説と言いながら
さも、事実みたいに書くのはやめることだ。
半島人は能力に、そぐわぬプライドが高いとはよく言ったものだ。
19世紀列強を脅威と感じ、それに対抗したのは日本だけだろう、中華と、
半島が何をした。なす術もなく、なすがままのくせに、
日本が中韓にコンプレックスなんど、有史以来一度ももったことはない。
大口を叩くのもたいがいにしてくれ。
【コラム】米中協力時代を切り開く韓日関係の摸索(1)
2014年08月04日10時22分
[中央日報/中央日報日本語版]
韓日外交が正常軌道を取り戻していくような兆しが見られる。
数千年にわたり宿命的な隣国として過ごしてきた中で両国間にはあまたの
迂余曲折があったが、今は共に解決していかなければならない当面の課題が
あまりにも多い重要な時だ。 あるのははんとうだけだ!
長い間の歴史、特に近代史の展開過程で韓国と日本はそれぞれ違う道を歩みながら
相異なる経験と歴史認識を持つようになった。
よく国際関係の方程式では地政学的な位置が最も重要な常数と言われるが、それに
劣らず重要なものとして深く根ざした国民意識を挙げることができる。
韓日関係もやはり、そうした国民意識の間の顕著な差を理解できないまま
進められる外交努力は限界に至るほかない。どのようにして、
その差を衝突ではない調和と共同利益の方向へと導いていけるかを
模索してみようとする努力が必要な時だ。
19世紀、西洋帝国主義勢力の膨張過程でその圧力にどのように対応するかは
韓日中を含めたアジア諸国にとって最大の課題であった。そうした危機状況で
唯一、日本だけが西洋の文物を果敢に受け入れ国家体制を全面的に改造する
近代化に成功した。
その余勢で日清戦争と日露戦争で勝利することにより強大国の隊列に加わった
日本は、封建体制のアイデンティティにしばられた韓国を強制併合して中国を
侵略し、軍国主義時代に突入することになる。
このような近代化の過程で日本は「開国のパラドックス」に処したというのが
日本の学界の一般的な説明だ。西洋的文物と制度を全面的に受け入れた一方、
日本固有の伝統と規範はどのように守るのかという近代化のパラドックスを
避けられなかったということだ。そのような説明の妥当性はさておき、
日本の近代化過程は深刻な対外関係の二重性を内包していたということに
注目する必要がある。
いわゆる「開国」を機に19世紀中ごろ以降の日本の対外関係は、
先進化した西欧との競争と、後進性に閉じ込められているアジアとの差別化という
二重構造に陥ることになる。日本がアジアから抜け出して西欧隊列に割り込む
二重的な対外関係を目指すことになったところには、日本人の歴史認識の中に深く
根をおろした
「中華コンプレックス」も作用していたという仮説を考えてみることになる。
地理的にも文明史的にも中国が天下の中心とされていた伝統に、日本の知性は
反発する可能性があった。
真の「中華」とは確かに義・道・理を体得して統治規範として受け入れた国家を
意味するという、そして
日本はすぐにそうした国家になれるという論理が説得力を得る余地ができたのだ。
中国を追い越さなければならない大国と意識しながらも、後進国として
軽べつしてしまう「中華コンプレックス」が日本人の意識の中を占めたのでは
なかっただろうか。
【コラム】米中協力時代を切り開く韓日関係の摸索(2)
日本の「中華コンプレックス」が生んだ副作用の1つは、最も近い
隣国である韓半島(朝鮮半島)を中華圏に属した副次的地域と感じてその独自性を
軽く片付けてしまったことだ。
儒教を自主的に整えて国家統治の理念として制度化して相対的に大国と小国が
共存する事大の慣行を開発した政治や文化の独自性を見逃していたのだ。
日本が軍国主義の物理的膨張力に心酔していた20世紀前半、韓国の独立運動は
共和・民主・自由主義とともにマルクス・レーニン主義と社会主義の洗礼を
受けながら解放を待っていたということ、戦争の敗北で占領軍から贈られた日本の
民主主義とは違い冷戦と後発産業化時期のうずの中で軍事独裁に抵抗し民主化に
成功したことなどを思い出す時、初めて韓日間の国民意識の差を
理解することになるだろう。
強大国が力を競った帝国主義時代は第2次世界大戦で幕を下ろし、米国とソ連が
主導した冷戦時代も終わって四半世紀になる。しかし国際秩序と平和に
決定的影響を与える覇権国家の役割は、米国の唯一超強大国時代が過ぎ去る
21世紀にも今なお残っている。米国と中国という両大陸国家がまさにそういう
役割を自認しているではないか。
彼らの覇権的立場が正面から衝突すれば、アジアは巨大な災難に
巻き込まれることになるだろう。
韓国はその可能性に最も敏感にならざるをえない位置で、米中の協力関係造成に
全力を傾けている状況だ。
世界3位の経済大国であり、過去半世紀にわたってソフトパワーの威力を最も
はっきりと見せていた日本が、世界の平和的発展の中心に浮上しているアジアの
未来のために米中関係が衝突ではなく協力の道に入るようにするための決定的な
貢献をしなければならない時がまさに今だ。
過去の歴史の悪夢を洗い流してアジアの新しい隣国関係を作っていくという
共同目標のために、互いの立場を理解して尊重する韓日外交の新たな進路を共に
模索しなければならない。
李洪九(イ・ホング)元首相・中央日報顧問
さも、事実みたいに書くのはやめることだ。
半島人は能力に、そぐわぬプライドが高いとはよく言ったものだ。
19世紀列強を脅威と感じ、それに対抗したのは日本だけだろう、中華と、
半島が何をした。なす術もなく、なすがままのくせに、
日本が中韓にコンプレックスなんど、有史以来一度ももったことはない。
大口を叩くのもたいがいにしてくれ。
【コラム】米中協力時代を切り開く韓日関係の摸索(1)
2014年08月04日10時22分
[中央日報/中央日報日本語版]
韓日外交が正常軌道を取り戻していくような兆しが見られる。
数千年にわたり宿命的な隣国として過ごしてきた中で両国間にはあまたの
迂余曲折があったが、今は共に解決していかなければならない当面の課題が
あまりにも多い重要な時だ。 あるのははんとうだけだ!
長い間の歴史、特に近代史の展開過程で韓国と日本はそれぞれ違う道を歩みながら
相異なる経験と歴史認識を持つようになった。
よく国際関係の方程式では地政学的な位置が最も重要な常数と言われるが、それに
劣らず重要なものとして深く根ざした国民意識を挙げることができる。
韓日関係もやはり、そうした国民意識の間の顕著な差を理解できないまま
進められる外交努力は限界に至るほかない。どのようにして、
その差を衝突ではない調和と共同利益の方向へと導いていけるかを
模索してみようとする努力が必要な時だ。
19世紀、西洋帝国主義勢力の膨張過程でその圧力にどのように対応するかは
韓日中を含めたアジア諸国にとって最大の課題であった。そうした危機状況で
唯一、日本だけが西洋の文物を果敢に受け入れ国家体制を全面的に改造する
近代化に成功した。
その余勢で日清戦争と日露戦争で勝利することにより強大国の隊列に加わった
日本は、封建体制のアイデンティティにしばられた韓国を強制併合して中国を
侵略し、軍国主義時代に突入することになる。
このような近代化の過程で日本は「開国のパラドックス」に処したというのが
日本の学界の一般的な説明だ。西洋的文物と制度を全面的に受け入れた一方、
日本固有の伝統と規範はどのように守るのかという近代化のパラドックスを
避けられなかったということだ。そのような説明の妥当性はさておき、
日本の近代化過程は深刻な対外関係の二重性を内包していたということに
注目する必要がある。
いわゆる「開国」を機に19世紀中ごろ以降の日本の対外関係は、
先進化した西欧との競争と、後進性に閉じ込められているアジアとの差別化という
二重構造に陥ることになる。日本がアジアから抜け出して西欧隊列に割り込む
二重的な対外関係を目指すことになったところには、日本人の歴史認識の中に深く
根をおろした
「中華コンプレックス」も作用していたという仮説を考えてみることになる。
地理的にも文明史的にも中国が天下の中心とされていた伝統に、日本の知性は
反発する可能性があった。
真の「中華」とは確かに義・道・理を体得して統治規範として受け入れた国家を
意味するという、そして
日本はすぐにそうした国家になれるという論理が説得力を得る余地ができたのだ。
中国を追い越さなければならない大国と意識しながらも、後進国として
軽べつしてしまう「中華コンプレックス」が日本人の意識の中を占めたのでは
なかっただろうか。
【コラム】米中協力時代を切り開く韓日関係の摸索(2)
日本の「中華コンプレックス」が生んだ副作用の1つは、最も近い
隣国である韓半島(朝鮮半島)を中華圏に属した副次的地域と感じてその独自性を
軽く片付けてしまったことだ。
儒教を自主的に整えて国家統治の理念として制度化して相対的に大国と小国が
共存する事大の慣行を開発した政治や文化の独自性を見逃していたのだ。
日本が軍国主義の物理的膨張力に心酔していた20世紀前半、韓国の独立運動は
共和・民主・自由主義とともにマルクス・レーニン主義と社会主義の洗礼を
受けながら解放を待っていたということ、戦争の敗北で占領軍から贈られた日本の
民主主義とは違い冷戦と後発産業化時期のうずの中で軍事独裁に抵抗し民主化に
成功したことなどを思い出す時、初めて韓日間の国民意識の差を
理解することになるだろう。
強大国が力を競った帝国主義時代は第2次世界大戦で幕を下ろし、米国とソ連が
主導した冷戦時代も終わって四半世紀になる。しかし国際秩序と平和に
決定的影響を与える覇権国家の役割は、米国の唯一超強大国時代が過ぎ去る
21世紀にも今なお残っている。米国と中国という両大陸国家がまさにそういう
役割を自認しているではないか。
彼らの覇権的立場が正面から衝突すれば、アジアは巨大な災難に
巻き込まれることになるだろう。
韓国はその可能性に最も敏感にならざるをえない位置で、米中の協力関係造成に
全力を傾けている状況だ。
世界3位の経済大国であり、過去半世紀にわたってソフトパワーの威力を最も
はっきりと見せていた日本が、世界の平和的発展の中心に浮上しているアジアの
未来のために米中関係が衝突ではなく協力の道に入るようにするための決定的な
貢献をしなければならない時がまさに今だ。
過去の歴史の悪夢を洗い流してアジアの新しい隣国関係を作っていくという
共同目標のために、互いの立場を理解して尊重する韓日外交の新たな進路を共に
模索しなければならない。
李洪九(イ・ホング)元首相・中央日報顧問
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