これは半島人の資質だ、おそらく直るまいて、かって日本が敗戦した1945年
半島にいた日本人の婦女子が少なからず半島人の毒牙にかかり消せない過去を
背負った。
半島人には年齢など関係がない、まだ ”生理”が始まる前の子供と関係を持つのが
半島人の男の ”ステータス”だと自慢するらしい。
そのDNAはいやらしくも卑猥でだらしが無いものだ。
【萬物相】元国会議長がゴルフ場で見せた老醜
2005年、あるテレビドラマで、実業家の男性が女性キャディーに
「きょうの夜はどうだ。だいぶ値が張るらしいじゃないか」と声を掛けるシーンが
あった。
これに対し、ゴルフ場労組がすぐに抗議の声を上げた。
テレビ局は「ドラマの設定にすぎない」と釈明したが、後に謝罪した。
いつごろからだろうか、韓国の男性ゴルファーたちはプレー中、ひまさえあれば
卑猥な話をするようになった。若い女性キャディーがいようがいまいが
お構いなしで、なかにはキャディーにしつこく迫る男性ゴルファーもいた。
キャディーをけなす発言や身体の接触は「犯罪」になることを学ぶのに、なぜ
これほどに時間が掛かるものなのか、その理由は分からない。
1990年代には女性キャディーを強引に抱きついて緊急逮捕されたゴルファーもいた。その後もゴルファーたちのキャディーに対するわいせつ行為は後を絶たなかった。
抱き抱えたり、強引に抱きついたり、痴漢行為をしたりして告発された。だが
相手はゴルフ場の「会員様」であり、キャディーは労働法上の個人事業者という
弱い立場だ。
ほとんどのケースは軽い処分で済まされてきた。書類送検されればよい方だ。
ゴルフ場側も出入り禁止の措置を講じるそぶりを見せながら、うやむやにしてきた。
今月11日、国会議長まで務めた76歳のベテラン政治家が、ゴルフ場のキャディーに
対しわいせつな行為をしたとして物議を醸した。
かつては聡明さや核心を突く発言で名声を得た人だ。週末のゴルフ場は、
この元国会議長とキャディーの話題で持ちきりだった。事件は江原道のゴルフ場で
起きた。
担当のキャディーは『体をむやみに触られている』という内容の無線連絡を
9番ホールから行い、キャディーマスターは直ちにキャディーを交代させた。一方、
元国会議長は「指先で(キャディーの)胸を1回突いたが、それがどうして
『触った』という話になるのか」と反論したという。
このキャディーは警察に届け出た後、被害者として事情聴取に応じた。
警察が捜査をためらう理由はないはずだ。「わいせつ行為に当たるのか、
当たらないのか」ということは、加害者ではなく被害者が判断するということを、
ベテラン政治家も知らないはずがない。
「指先で胸を1回突く」というのが、大したことのない行為だと考えるのも
納得できない。
「孫娘みたいでかわいかった」という言い訳も、元国会議長やベテラン政治家としての名誉を汚すものだ。
かつて政界に「老醜」という言葉が飛び交ったことがあった。
90年代半ば、政界を引退していた金大中(キム・デジュン)氏と
金鍾泌(キム・ジョンピル)氏が連携して大統領選挙に名乗りを上げたとき、
ライバル陣営から「老醜」と批判する声が出た。一方、
今回問題を起こした政治家に対する「老醜」という声はゴルフ場で出た。
小説家のイ・チョンジュン氏は「美しい老後を送るということは、人生経験の
総和だ」と主張した。
これ以上の言い訳は見苦しい。「孫娘みたいでかわいかった」という加害者の
主張は、弁護士でさえ職務を放棄したくなるのではないだろうか。
キム・グァンイル論説委員
半島にいた日本人の婦女子が少なからず半島人の毒牙にかかり消せない過去を
背負った。
半島人には年齢など関係がない、まだ ”生理”が始まる前の子供と関係を持つのが
半島人の男の ”ステータス”だと自慢するらしい。
そのDNAはいやらしくも卑猥でだらしが無いものだ。
【萬物相】元国会議長がゴルフ場で見せた老醜
2005年、あるテレビドラマで、実業家の男性が女性キャディーに
「きょうの夜はどうだ。だいぶ値が張るらしいじゃないか」と声を掛けるシーンが
あった。
これに対し、ゴルフ場労組がすぐに抗議の声を上げた。
テレビ局は「ドラマの設定にすぎない」と釈明したが、後に謝罪した。
いつごろからだろうか、韓国の男性ゴルファーたちはプレー中、ひまさえあれば
卑猥な話をするようになった。若い女性キャディーがいようがいまいが
お構いなしで、なかにはキャディーにしつこく迫る男性ゴルファーもいた。
キャディーをけなす発言や身体の接触は「犯罪」になることを学ぶのに、なぜ
これほどに時間が掛かるものなのか、その理由は分からない。
1990年代には女性キャディーを強引に抱きついて緊急逮捕されたゴルファーもいた。その後もゴルファーたちのキャディーに対するわいせつ行為は後を絶たなかった。
抱き抱えたり、強引に抱きついたり、痴漢行為をしたりして告発された。だが
相手はゴルフ場の「会員様」であり、キャディーは労働法上の個人事業者という
弱い立場だ。
ほとんどのケースは軽い処分で済まされてきた。書類送検されればよい方だ。
ゴルフ場側も出入り禁止の措置を講じるそぶりを見せながら、うやむやにしてきた。
今月11日、国会議長まで務めた76歳のベテラン政治家が、ゴルフ場のキャディーに
対しわいせつな行為をしたとして物議を醸した。
かつては聡明さや核心を突く発言で名声を得た人だ。週末のゴルフ場は、
この元国会議長とキャディーの話題で持ちきりだった。事件は江原道のゴルフ場で
起きた。
担当のキャディーは『体をむやみに触られている』という内容の無線連絡を
9番ホールから行い、キャディーマスターは直ちにキャディーを交代させた。一方、
元国会議長は「指先で(キャディーの)胸を1回突いたが、それがどうして
『触った』という話になるのか」と反論したという。
このキャディーは警察に届け出た後、被害者として事情聴取に応じた。
警察が捜査をためらう理由はないはずだ。「わいせつ行為に当たるのか、
当たらないのか」ということは、加害者ではなく被害者が判断するということを、
ベテラン政治家も知らないはずがない。
「指先で胸を1回突く」というのが、大したことのない行為だと考えるのも
納得できない。
「孫娘みたいでかわいかった」という言い訳も、元国会議長やベテラン政治家としての名誉を汚すものだ。
かつて政界に「老醜」という言葉が飛び交ったことがあった。
90年代半ば、政界を引退していた金大中(キム・デジュン)氏と
金鍾泌(キム・ジョンピル)氏が連携して大統領選挙に名乗りを上げたとき、
ライバル陣営から「老醜」と批判する声が出た。一方、
今回問題を起こした政治家に対する「老醜」という声はゴルフ場で出た。
小説家のイ・チョンジュン氏は「美しい老後を送るということは、人生経験の
総和だ」と主張した。
これ以上の言い訳は見苦しい。「孫娘みたいでかわいかった」という加害者の
主張は、弁護士でさえ職務を放棄したくなるのではないだろうか。
キム・グァンイル論説委員
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