2014年10月17日金曜日

大気汚染、馬鹿丸出しの中華人

予報システムなど作って何になる、要は工場や、火力発電所などの煙突から、黒い
煙だ、煙突からまっ黒な煙を出さないように考えるのが先だろうよ。
馬鹿丸出しの中華め・・・潰れてしまえ・・・・、

中国の大気汚染問題 北京大学の専門家らが「予報システム」を開発=
中国メディア  2014-10-17 20:51

中国メディア・北京日報は14日、北京大学の環境問題についての専門家らが開
発した全国大気汚染予報システム「矮馬」のサービスを開始したと報じた。

記事は、「矮馬」は同大学の環境科学、工学院の教授や米国ジョージア工科大学の
専門家などからなるグループが開発したものであると紹介。
現在の大気汚染予報が天気予報の確率の低さ、汚染源の変化などから2日先以上の
予報を発表していないのに対し、「矮馬」は地表に近い層の気象条件を考慮し、
実測データから汚染源の動きを確認することで、予報の正確性を高めるとともに
向こう5日間の予報を可能にしたと伝えた。

また、システムの要が「矮馬」と呼ばれる小型のスーパーコンピューターにあり、
既存の出版物や学術文献、実測データや各種気象パラメータに基づき、
世界的に用いられている大気汚染シミュレーションモデルを改良して、
汚染濃度の分布状態を計算すると説明。
現在140種類の大気汚染物質の濃度を予測可能であるが、当面は生活と密接に
かかわるオゾンとPM2.5の2種類のデータについて発表するとした。

大気汚染予報は現地時間毎日午前6時に公式サイトを通じて発表。
北京、上海、南京など全国171都市の向こう5日間の汚染指数、
主要汚染物濃度、視界、平均風速、風向などといった大気汚染にかんする
予測データが示される。
(編集担当:今関忠馬)

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