2014年11月25日火曜日

強制連行の証言者!?・・・・

悪天候も訓練のうちだろう

韓国海兵隊、悪天候で独島上陸訓練を中止
2014年11月25日10時28分   [中央日報/中央日報日本語版]

韓国軍が下半期の独島(ドクト、日本名・竹島)防御訓練として計画していた
海兵隊の独島上陸が24日、悪天候のため中止となった。

海兵隊はこの日、分隊級海兵隊兵力をUH-10ヘリコプターで輸送し、独島に
上陸させる計画だった。空軍の戦闘機出撃も中止となった。

韓国は面白い、可笑しいよなこの記事読んでてつくづく思う。こんな目撃者や、
証言者がいるならとっくに出ているだろうよ。
日本人、日本軍の強制連行など無かったから出てくるはずないだろう。事実は
貧しく親が子を前借3000円で売春業者に売る、3000円の為に騙したり、
強制的に業者に売買したのは被害者と言われる元慰安婦と同胞の朝鮮人だろう。
売春が悪いこと!?、現代韓国では意図も簡単に海外に売春出稼ぎに
出ているではないか。
この高齢者実在するのかどうか!?、呼吸をするがごとく嘘を吐き出す朝鮮人だ。
しかも、記事投稿者、反日、日本叩き、徹底的に日本批判をするのが愛国精神、
愛国者という感情がもろに出ている記事ではないか。

【噴水台】私も当時、悪魔を見た=韓国
2014年11月25日08時44分  [中央日報/中央日報日本語版]

  「日本はまだ強制的に慰安婦を動員したことがないと言い張っているのか?」 

「なんということか。町ごとに大騒ぎだったというのに。
最初は工場に就職させると話していた。それでもお金を稼ぎにいくという子が
多くないから、町ごとに割り当てられた数を満たせなかった。
後になると道端や畑で手当たり次第みんな捕まえて行った。
娘に男の服を着せる家がどれほど多かったことか。
当時も今も貧しい家の娘だけが哀れだ
非常に貧しかった裏の家の娘が捕まえらながら、どうせ捕まるのなら工場に行って
お金でも稼いで親孝行しようとしていたが、そんな悪いことをさせるとは
誰が思っていただろうか」。

ある高齢男性の証言だ。その現場をそのまま目撃したという。
「強制動員するのを見たと証人になってほしい」と話したところ、
「何かいいことをしたわけでもないのに出ていけるはずがない。
それを見たことも罪人だというのに」という。

今はもう分かる。この人たちが「私が目撃した」と言いながら公開的に
出ていくことができず、後ろで沈黙する理由を。
私たちの脳は神秘的だ。苦しい記憶は忘れようとする。
あたかもなかったかのように。慰安婦問題。
人間は過ちを犯すこともある。また、過ちは誠意のある謝罪ひとつで許されることも
ある。
被害者の血を吐くような告白はもちろん、強制動員文書や記録、動員に参加した
日本人の良心の告白。すべてを否定して
「強制動員の証拠」を最後まで要求する日本。
事件ごとに目撃者がいて、その目撃者の言葉は事件解決の最も重要なカギだ。

薄れた記憶ではあるが、慰安婦を動員したその時代のその時。
男装のおかげで危機を免れた人、
隣の子どもが捕まるのを見た人、
捕まっていくトラックから飛び降りた人。この人たちがまさに、日本が限りなく
要求する「強制動員の目撃者であり証拠」だ。

良心宣言をした日本人の言葉は時々聞こえたが、韓国人目撃者の公開的な目撃談は
まだ聞こえない。
今はもうその記憶を胸から取り出して話そう。
運よく捕まらなかった人、
捕まっていくのを見た人と渋々助けた人、
自分だけ無事だったのが申し訳なくてその記憶を封じ込めようとしているのなら、
もっと遅くなる前に、もっと歳を取る前に。

被害者の涙ぐましい告白より、現場を見ていない私たちの言葉より、
「あなたたちが家を歩き回って女の子を連れていくのを私の目ではっきりと目撃した」と告白する高齢者の直接的な証言が、法の審判台ではるかに力になるからだ。
政府は慰安婦問題を外交的戦略ばかりに利用せず、この際、高齢者の助けを受けて
「強制動員証人声明書」でも作るべきだ。

  オム・ウルスン文化未来イフ代表

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