2014年12月6日土曜日

麒麟にはなれない、駄馬は駄馬

それほど、国会議員に固執するか、綺麗に身を引く引退方法も考えたほうがいいぞ
ほんと無政策というか、数を合わせることしか考えていないようだ。
いい政策には数が集まるなんて概念はないのか、選挙で危なくなったら地元に
入るか!、いよいよ、見放されるのでないか!?、あの大災害に10ヶ月も地元に
帰らなかったのだ、
岩手4区のみなさん有権者の資質が問われますぞ。

小沢氏、いよいよ「どぶ板」 6、7日に岩手4区入り

衆院選公示日、第一声をあげた小沢一郎・生活の党代表
=2日午後、新潟県魚沼市穴沢(宮川浩和撮影)

生活の党の小沢一郎代表は6、7両日、衆院選で自身が出馬する岩手4区に入り、
奥州市など5市町の計30カ所で街頭演説する。
小沢氏が国政選挙中、2日間も地元に入るのは異例。同区での自民党前職との接戦を
予測する世論調査もあり、陣営は危機感を強めている。

小沢氏は日本未来の党から出馬した2年前の前回衆院選でも、選挙戦最終日に
岩手4区に入り、北上市内で演説した。このとき「選挙期間中に地元に入るのは
30数年ぶり」(地元後援会関係者)とされたが、今回は日数を倍増した。

また、小沢氏は今回、初めて比例代表に重複立候補しており、当選15回を誇っても
当選は盤石ではないようだ。

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