2015年6月2日火曜日

元慰安婦

韓国と云う国は、ほんとに不思議な国、”息を吐くがごとく嘘をつく”と
形象されるのがよくわかる。
このおばさん、現在89歳だよな、もう戦後70年つまり
1945年8月15日当時19歳ということになる、
38年から45年8年間だよ、このおばさん1938年は11歳ということだ
この間4月米国で安倍首相の演説妨害に出かけたおばさんも86歳、本人は
16歳の時強制連行されたといっている。
しかも、この記事韓国最大大手新聞社朝鮮日報だ、記事を書く時なんとも
思わないのか~な・・?
動かす事の出来ない西暦年と年齢がいかに矛盾しているか・・
河野談話の時の聞き取り調査でも
“私はジープでつれていかれた”
“私はヘリコプターでつれていかれた”
“私は何歳の時から8年間”今の年齢から逆計算すれば1949年までやってた
計算になるなんて事平気で主張するんだ。
嘘も100回云えばほんとうになる・・? ほんとうにはならない、嘘は嘘

「自由のために戦う英雄100人」に元慰安婦・金福童さん
「国境なき記者団」が選定  過去にはマンデラ氏やキング牧師も

 
フランス・パリに本部を置く「国境なき記者団」と同国のAFP通信が共同で
選定する「自由のために戦う英雄100人」に、旧日本軍の元慰安婦の
金福童(キム・ボクトン)さん(89)が選ばれた。
言論の自由の擁護を目的として設立された非政府組織(NGO)の
「国境なき記者団」は最近、創立70周年を迎えるに当たり、全世界で
「自由のために戦う英雄100人」を選定し、その写真を掲載した画報を
出版している。
金さんは南アフリカで初の黒人大統領になった故ネルソン・マンデラ氏や、
米国の黒人人権運動家の故マーティン・ルーサー・キング牧師などとともに
この「100人」の中の一人とされた。

金さんは現在も、在韓日本大使館(ソウル市鍾路区)の前で元慰安婦と
支援者が行っている「水曜集会」に毎回欠かさず出席している。
「国境なき記者団」は、2011年12月14日に行われた1000回目の水曜集会で
金さんが発言する場面の写真を画報に掲載し、その下には
「1938年から45年まで日本軍に連行され、性的奴隷として過ごしたアジアの
女性20万人のうち大部分は韓国人だった。
生存している元慰安婦たちは92年以来、相次いで日本政府の謝罪や補償を
求めているが、日本政府は応じていない」という説明を加えた。

「国境なき記者団」のクリストフ・ドゥルアール事務局長は画報の中で
「この画報は国境なき記者団が過去30年間、情報公開など自由を守る過程で
共に歩んだ英雄的な人物を称える頌詩だ」と述べた。

オム・ボウン記者

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