2015年7月16日木曜日

盗人国家が呑気に・・、韓国

韓国人は、ほんと言動がおもろいわ、れきしもなにもわかっていないだな。


2015年7月15日、韓国・マネートゥデイによると、韓国の検察当局は、
韓国の窃盗団が2012年に長崎県対馬市の神社から盗んだ仏像1体を、
所有していた神社に返還することを決めた。

返還されるのは、盗まれた2体のうちの1体で、対馬の海神神社が所有していた
国の重要文化財「銅像如来立像」。
検察は返還の理由として、この仏像が日本に持ち出された正確な経路が
確認できないこと、韓国で所有権を主張する寺や団体がないことを挙げている。

同時期に対馬の観音寺から盗まれた「観世音菩薩坐像」については、
韓国の寺が所有権を主張しているほか、13年に韓国・大田地裁が正当な手段で
日本が取得したことが証明されるまで返還してはならないとする仮処分決定を
下しているため、現時点では返還できないとした。

これについて、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが
寄せられている。

「政府よりも窃盗団の方が愛国者だね」
「現政権は完璧な親日政府だ。国が朝鮮王朝末期と同じようになって行く」

「韓国は本当にひどい。検察は大統領府の言いなりだ」
「やっぱり韓国外交部は仕事をしてないことが分かる。
 日本が当然こう出るだろうから、事前準備をするべきだったのに」

「まるで、自分の家に入った泥棒をたたいたら捕まった、という感じ」
「所有権を主張する寺がないということは、日本が奪う時に寺に火を
 付けて行ったんだろう」

「内部的には偽物だったということなのかな?」
「領収証がないから、盗んだ日本の持ち物だっていうことだろ」

「返すときは、偽物を送ろう」
「韓国の文化財を返してもらうのが先では?」

「今ある物すらきちんと管理できず、本来韓国が所有していた物も
 また奪われるとは」

「そのうち独島(日本名:竹島)も返しそうだね」

(翻訳・編集/和氣)

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