2015年7月7日火曜日

言葉の解釈、日本、韓国

もう、言葉の解釈についてあれこれ言いだしたではないか・・
韓国朝鮮人は日本日本人の解釈など意に介してない、己中心の民族・・
韓国は日本を貶め、日本を引きずり下ろす事しか考えていない民族
日本が何かを約束して、韓国の約束を引き出しても,それは反故に
される事は必然なのだ。

韓国高官「強制労働の解釈は英文が原文」=世界遺産
2015/07/06 19:32
【ソウル聯合ニュース】

戦時中に朝鮮人が強制労働させられた施設が含まれる
「明治日本の産業革命遺産」の国連教育科学文化機関(ユネスコ)
世界文化遺産登録が決まったものの、強制労働をめぐる韓日両国の解釈に
食い違いがあるとの指摘が出ていることについて、
韓国青瓦台(大統領府)の朱鉄基(チュ・チョルギ)外交安保首席秘書官は
6日、記者団に対し、「英文テキストが原文」だと強調した。

また、「日本国内で国内解釈したことをわれわれがあれこれ言う必要ない」と

して、「われわれは英文解釈を重要視し、それに沿ってこれから
解決していかなければならない」との考えを示した。

日本が情報センターの設立など、約束した措置を取らなかった場合、
強制する方法がないという指摘については
「国際社会で約束したのだから行うだろう」とした上で、
「われわれは世界遺産委員会の委員国であることに加え、様々なことが
作用して委員国が合意した内容であるため、日本もしっかりと行うだろうと
期待する」と話した。

さらに、「今回、日本の産業施設のユネスコ文化遺産登録問題と関連し、
最後まで緊張を緩めず、集中的な外交努力を通じ、所期の成果を
上げることができた」と評価。その上で、
「今回の事例を通じて得た教訓は、どれほど難しい課題でも原則を守り、
信頼に基づいた対話を通じて異見を調整し、所期の解決案を作り出すことが
できたという点」と説明した。

同問題をめぐり韓日間で協議が行われたことが、韓日首脳会談開催の
環境づくりに役立つかについては、「役に立たないとは言わないが、さらに
努力を続けなければならない」と指摘。
「本質的な問題、われわれがもどかしく思う問題があるため、そのような
問題をさらに熱心に解いていかなければならない」と話し、旧日本軍による
慰安婦問題の解決を求めた。

日本の佐藤地ユネスコ政府代表部大使は5日、ドイツ・ボンで開かれた
世界遺産委員会での英語演説で、朝鮮人の強制労働の歴史について、
「against their will and forced
 to work」などと発言した。これに対し、韓国政府は非公式の
翻訳文(韓国語)を通じ、「本人の意思に反して連れて来られ、
厳しい環境の下で強制され労役した」と解釈した。また、岸田文雄外相は
登録決定後、東京都内で「強制労働を意味するものではない」と説明した。

yugiri@yna.co.kr


韓国外務省、岸田外相の「強制労働」否定に不快感

「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録に当たり、日本政府が
朝鮮人労働者の徴用を説明した表現について岸田文雄外相が
「強制労働を意味するものではない」と述べたことに対し、
韓国外務省当局者は6日「重要なのは国際社会が国際的な基準や慣行に
照らしどう理解するかだ」と述べて不快感を示した。

一方、聯合ニュースは6日、岸田外相発言をめぐり、韓国政府当局者が
「(徴用を説明した表現は)誰が見ても強制労働と解釈できる」と
反論したとして「韓日間で解釈めぐり摩擦」との懸念を伝えた。

韓国側は5日の審査で日韓ともに使った
「forced to work」とした英語の発表文を重視。同様の表現を
用いた国際法上の判例などを根拠に、日本が強制性を認めたとの主張を
展開するとみられる。

一方で同当局者は「歴史を完全に記憶するためのもので、(日韓間の)
請求権協定とは別個の問題」との立場も明らかにした。
(共同)

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