2015年8月4日火曜日

隷属社会、韓国

韓国は40カ月連続で経常収支黒字なんだろ、それなのに失業率は高い、
最低賃金比率は高い、富はどこにきえているんだ。
日本の人口の半分以下で、日本の7倍とは、国力の差とはこういう所に
出てくる、・・・・悲しいかな民族千年は勝てない。

韓国、最低賃金以下の労働者比率が日本の7倍=OECD報告書
2015年08月03日14時42分 [中央日報日本語版]

韓国の労働者のうち14.7%が最低賃金以下の給与であることが調査で
分かった。これは
主要20カ国平均の2.7倍に該当するもので、日本の7倍に達する水準だ。

3日、経済協力開発機構(OECD)の報告書「雇用アウトルック2015
(OECD Employment Outlook 2015)」に
よると、加盟国20カ国を対象に調査を実施した結果、最低賃金または
それ以下の所得を得ている労働者比率は平均5.5%であることが分かった。

韓国の最低賃金またはそれ以下の所得を得ている労働者の比率は
14.7%(2013年基準)で、調査対象加盟国のうちで最も高かった。
米国は4.3%、カナダは6.7%だ。時間制労働が発達している日本では
最低賃金以下の所得を得ている労働者は全体の2%に過ぎなかった。
最低賃金以下の労働者比率が高い国家は、韓国に次いで
ラトビアが14.2%だった。その他に2010年基準で
ルクセンブルク(12.3%)、オランダ(9%)、英国(8.3%)などが
その後に続いた。

OECDは報告書で「日本と韓国の正規職ミドルクラスの賃金に比べて
最低賃金比率は似ているが、最低賃金以下の給与を受け取って働いている
労働者の比率は顕著に異なる」と伝えた。

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