2015年8月4日火曜日

東芝、256ギガビットの超大容量フラッシュメモリー開発

韓国に盗まれるなよ・・
韓国には供給するな、パクられる、・・・・?

東芝、256ギガビットの超大容量フラッシュメモリー開発 
世界初の3次元48層プロセスで

東芝は4日、記憶容量を256ギガビットへと超大容量化した
48層のメモリー半導体「3次元フラッシュメモリー」を世界で初めて
開発した、と発表した。
9月からサンプル出荷を始め、来年から量産出荷する。

現行製品よりも書き込み速度や書き換え寿命が向上。
メモリーカード、スマートフォンなどの小型機器から
データセンター用サーバーのシリコンディスクまで幅広い用途に供給する。

三重県の四日市工場第5製造棟で製造を初め、2016年前半に完成予定の
新第2製造棟でも製造する予定。

メモリー素子を垂直に積載する3次元メモリーは従来の製造方法よりも
記憶容量が大幅に増え、次世代の半導体とされる。
情報端末向けに開発競争は激しくなっており、需要も伸びる見通しだ。

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