2015年8月5日水曜日

建て替え中の日本大使館に汚物を・・

伝統有機農法は日本が教えたものだろう、あの広いカンコウが青いヘドロと
化し、ガスをポコポコ吹いていたのに有機農法なんてあったものではない。
糞の使い道は川に垂れ流すか、他人の家にぶちまけるか・・・
これぐらいの考えしかないのが韓国・朝鮮人の特質だよ
400年間、水車も作れなかった朝鮮人にそんな概念などありはしない。

『韓国人だけが知らない…』主張に朴大統領が共感
エマニュエル・パストリッチ著『韓国人だけが知らない大韓民国』
「韓国が過去の価値を再発見すれば、21世紀のルネサンスも可能」

『韓国人だけが知らない…』主張に朴大統領が共感

韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は4日の国務会議(閣議に相当)で
「休暇中、幾つか本や報告書を読んだが、中でも特に共感した」として、
『韓国人だけが知らない大韓民国』(サブタイトル:ハーバード大学の
博士が見た韓国の可能性)という本を紹介した。
著者は慶熙大学国際学部のエマニュエル・パストリッチ教授。

パストリッチ教授は同書で、韓国の伝統有機農法、サランバン(客間)文化、
ソンビ(文士)文化、朱子学の伝統、参禅と瞑想(めいそう)、
弘益人間(広く人間社会に利益をもたらすこと)精神などの優秀さを
強調している。
「韓国が伝統文化を悟って過去の価値を再発見すれば、21世紀のルネサンスを
開花させることもできる」
「韓国は弱小国コンプレックスから抜け出し、堂々たる先進国として自負を
持つ必要がある」というのが、同書の要旨だ。

朴大統領は4日「韓国国民の底力は、すでにKポップをはじめとする韓流や、
インターネット、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などを
先駆的に始めたことで認められてきたが、それらを無限の連続性や創造性、
韓国人のアイデンティティーにつなげることができずにいる、と
(同書で)警告している」と語った。

金鳳基(キム・ボンギ)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


建て替え中の日本大使館に汚物投げつけた男逮捕=韓国

【ソウル聯合ニュース】建て替え中のソウルの日本大使館に汚物を
投げつけた元区議会議員の男が逮捕された。

警察によると、4日午後1時20分ごろ、ソウル・鍾路区にある日本大使館の建物の向かいで、70代の男が「日本は独島を欲しがらず、わが領土の対馬を
返還せよ」と書かれたチラシをまき、大使館の正門に向かって
人糞(じんぷん)を入れたビニール袋を投げつけた。
袋は鉄製の門に当たったものの、破れなかった。男は袋を
二つ用意していたが、警備にあたっていた警察官に制止され、一つは
投げる前に押収された。

警察は男を現行犯逮捕し鍾路警察署の派出所に連行。即決裁判の手続きに
回した。
10万ウォン(1万600円)前後の罰金が科されることになる。

この男はソウル・江東区の元区議会議員で、昨年2月にも
「独島はわが領土」と主張し、同じ場所で汚物を投げた。

一方、日本大使館は建て替えのため、先月に事務所を近くのビルに
一時移転した。

0 件のコメント:

コメントを投稿