日本、悪い奴、北朝鮮、変な奴では無く汚い奴だろう、韓国・朝鮮人が
同族の北朝鮮人を中華人が評価、他人事みたいに評してる場合か・・・
中国人の対外感情・・・
米国「良い奴」、日本「悪い奴」、北朝鮮「変な奴」
=韓国の大学教授が考察 2015-09-06 11:37
韓国メディアのデイリアンは4日、米国と中国が世界超大国として対立して
いる状況の中、中国国内の世論では米国に対し、「友好」という主張が
提起され関心が集まっているとし、中国政府の立場とは関係なく、
中国国民は米国に対し肯定的な感情を持っていると報じた。
記事は、中国の専門家である慶熙大学のカン・ヒョベク国際法務科教授との
インタビューを載せ、カン教授は
「一般的に間違えて捉えられていることは中国国民は米国に対し、良くない
感情をもっているという評価が全てではない」とし
「米国に対する中国国内の認識は良い」と明らかにしたと報じた。
続けて同教授は、冷戦時代の米国とソ連の関係と同じように、現在の米国と
中国の関係を見ることは間違っているとし、
「米国に対する中国政府の立場というよりも、米国に対する中国国民の
一般的な視野を分析したものである」と伝えた。しかし、実際には
「新冷戦時代」と呼ばれ、「米国と中国の緊張関係を考えてみると関心が
高まることは間違いない」と伝えた。
また、同教授はインタビューの中で、過去において、中国と北朝鮮が
血盟関係であることは誰しも承知していることであったが、現在は、中国が
北朝鮮に対し、友好的だと考えることは間違っていると指摘。なぜなら、
金正恩(キム・ジョンウン)氏が第1書記に就任してから始まった、
“恐怖政治(粛清など)”を行なっているため、中国が北朝鮮のこれらの
行動を無視することはできず、友好的とは言い難い状況になってきていると
述べたと伝えた。
加えて同教授は、中国が最も気分を害することとして
「中国は北朝鮮とグルであると評価されることである」とし
「中国は特にキム・ジョンウン第1書記が側近たちを粛清するなど、
テロリズムを日常的に行なっていることについて批判している」と述べたと
報じた。
一方、同教授は、日本に対する中国国民の感情について言及し、中国国民達は
日本に対し、決して友好的ではないと評価したと述べたうえ、中国の
ネットユーザー達の間では、日本に対する感情は非常に嫌悪感が強い
段階にまで至っていると分析したと報じた。
(編集担当:木村友乃)
同族の北朝鮮人を中華人が評価、他人事みたいに評してる場合か・・・
中国人の対外感情・・・
米国「良い奴」、日本「悪い奴」、北朝鮮「変な奴」
=韓国の大学教授が考察 2015-09-06 11:37
韓国メディアのデイリアンは4日、米国と中国が世界超大国として対立して
いる状況の中、中国国内の世論では米国に対し、「友好」という主張が
提起され関心が集まっているとし、中国政府の立場とは関係なく、
中国国民は米国に対し肯定的な感情を持っていると報じた。
記事は、中国の専門家である慶熙大学のカン・ヒョベク国際法務科教授との
インタビューを載せ、カン教授は
「一般的に間違えて捉えられていることは中国国民は米国に対し、良くない
感情をもっているという評価が全てではない」とし
「米国に対する中国国内の認識は良い」と明らかにしたと報じた。
続けて同教授は、冷戦時代の米国とソ連の関係と同じように、現在の米国と
中国の関係を見ることは間違っているとし、
「米国に対する中国政府の立場というよりも、米国に対する中国国民の
一般的な視野を分析したものである」と伝えた。しかし、実際には
「新冷戦時代」と呼ばれ、「米国と中国の緊張関係を考えてみると関心が
高まることは間違いない」と伝えた。
また、同教授はインタビューの中で、過去において、中国と北朝鮮が
血盟関係であることは誰しも承知していることであったが、現在は、中国が
北朝鮮に対し、友好的だと考えることは間違っていると指摘。なぜなら、
金正恩(キム・ジョンウン)氏が第1書記に就任してから始まった、
“恐怖政治(粛清など)”を行なっているため、中国が北朝鮮のこれらの
行動を無視することはできず、友好的とは言い難い状況になってきていると
述べたと伝えた。
加えて同教授は、中国が最も気分を害することとして
「中国は北朝鮮とグルであると評価されることである」とし
「中国は特にキム・ジョンウン第1書記が側近たちを粛清するなど、
テロリズムを日常的に行なっていることについて批判している」と述べたと
報じた。
一方、同教授は、日本に対する中国国民の感情について言及し、中国国民達は
日本に対し、決して友好的ではないと評価したと述べたうえ、中国の
ネットユーザー達の間では、日本に対する感情は非常に嫌悪感が強い
段階にまで至っていると分析したと報じた。
(編集担当:木村友乃)
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