2015年10月17日土曜日

韓国戦闘機開発めぐり韓米が協議体設立へ 技術移転に弾み・・?、韓国

韓国が技術供与を断られた4件の内3件はもう技術の確保、・・
信じられないない話だわ("^ω^)・・・。
あと3件のほうが先端技術だろう、・・
アクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダー、
赤外線探索・追跡装置、電子光学標的追跡装置、電磁波妨害装置の
技術持っているならレーダーシステムの開発ぐらいわけないことだ。
あと21件も審議待ちか、韓国国家の身の着飾りのたいへん~~だ。
("^ω^)・・・、("^ω^)・・・。

韓国戦闘機開発めぐり韓米が協議体設立へ 技術移転に弾み
2015/10/16 15:14文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国国防部の韓民求(ハン・ミング)長官とカーター米国防長官が
15日(米東部時間)の会談で、韓国国産戦闘機(KFX)開発事業での

協力などを話し合う「協議体」の設立に合意した。

韓国政府関係者は16日、この協議体について「KFX事業を含めた
両国の防衛産業技術協力のためのワーキンググループ(作業部会)」と
説明し、相当期間にわたり存続するとの見方を示した。
米国がこの分野で他国とワーキンググループを設置することにしたのは
極めて異例だという。

協議体には韓国国防部、米国国防総省をはじめとする当局が
参加するとされ、より緊密かつ実効性のある技術協力協議が
可能になると期待される。

KFX事業を機に設立が決まっただけに、協議体では米国が保有する
戦闘機技術の韓国への移転問題が優先的に話し合われる見通しだ。

韓国は2026年からの実戦配備を目標にKFXを開発する計画を立て、

米ロッキード・マーチンと同社の戦闘機F35を40機購入する
代わりに先端技術25件の移転を受ける契約を昨年9月に交わした。

だが、米政府がアクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダーなど
4件について安全保障上の技術保護を理由に移転を不許可として
いたことが、先ごろ明らかになった

これを受け、韓国は米国から残りの21件の移転を受けることに
注力せざるを得なくなった。
4件については独自または第三国と協力して開発する。
21件の技術は現在、米国務省の移転審議を受けている。

韓国政府の関係者はただ、「米国が移転を拒んだ4件も、韓国が
相当部分開発に成功すれば、残りは米国から提供を受けられる可能性も
ある」と説明する。 

国防部傘下の国防科学研究所(ADD)は、AESAレーダーを除く
3件の技術はほぼ確保しており、AESAレーダーについては
必要なロジックを得るため第三国の協力を受けるとされる。

stomo@yna.co.kr

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