2016年1月28日木曜日

無用、不要の反論、

そうですか、やはり中華が絡んできましたか、面白いな、ほんと、
もう90年前の日本のプロペラ戦闘機を飛ばしたぐらいで~~~?
韓国も何かしら云わないと気が済まないのか、だけど中央日報ももっと正確な
記事をかかないとな・・・実戦配備は1936年だ。

「殺人魔機」ゼロ戦飛行は軍国復活 中国中央テレビが批判

27日、離陸する零戦(零式艦上戦闘機)
=鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋基地(代表撮影)

中国中央テレビは27日、日本の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を復元した機体が
同日、海上自衛隊の基地で試験飛行したことについて
「日本の(軍国主義復活の)野心を暴露した」などと報じた。

同テレビはゼロ戦について「殺人魔機」として「臭名(悪名)が高い」などと
批判。日本政府の安全保障政策などと絡め、試験飛行が日本の軍事大国化への
願望を示すとの考えを主張した。(共同)

神風戦闘機「零戦」71年ぶりに飛行
2016年01月28日09時10分 [中央日報/中央日報日本語版]

自爆攻撃特攻隊「神風」として悪名高かった第2次世界大戦当時の日本海軍の
軽量戦闘機「零戦」が71年ぶりに再び空を飛んだ。

毎日新聞は27日、日本の海上自衛隊の鹿児島県鹿屋航空基地で零戦の
試験飛行が実施されたと報道した。

飛行した機体は1970年代にパプアニューギニアのジャングルで
発見されたものだ。
米国人の飛行機収集家が米国産のエンジンをつけて当時設計図どおりに復元後、
保管していたのを日本人の事業家が再び買い入れた。

2014年11月に「零戦里帰りプロジェクト」という名前で日本に戻ってきて、鹿屋基地で修復作業を終えた。
この飛行機は2001年にハリウッド映画『パール・ハーバー』にも出てきた。

終戦70周年の昨年に飛行する計画だったが、安保法制国会通過を控えて
今年に延期されたと産経新聞が報道した。
三菱重工業が生産して1940年に実戦配備された零戦は優れた
機動性を誇ったが、最悪の耐久性と脆弱な防護能力で悪名高かった。

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