金正恩が逃げ回ってるはずないだろう、何を呑気に浮かれてんだよ・・。
他人、他国の力をもってして自分たちの力と勘違いするのは何百年たとうが
変わらぬ民族資質~~~ww ww.
1992年南北不可侵基本合意なるものが存在はしているが、これは要するに
南北は国同士の条約でもないし、所謂、同族同士の内輪もめ、内戦だ、
合意何ぞあってないのも同じ事・・・・・
今日の歴史(2月19日)
2016/02/19 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1977年:証券監督院開設
1992年:平壌で開催された第6回南北高官級会談で
「和解と不可侵に関する南北基本合意書」発効
2002年:米国のブッシュ大統領が来韓
2003年:国内で開発された高等練習機T50が超音速飛行に成功
米最新鋭ステルス機に戦々恐々? 正恩氏の行動に不審点
2016/02/18 15:45文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
北朝鮮による4回目核実験と事実上の長距離弾道ミサイル発射を受け、
最新鋭ステルス戦闘機F22をはじめとする米軍の戦略兵器が相次ぎ朝鮮半島に
派遣されているなか、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の行動に
不審な点が指摘されている。
労働新聞に掲載された金第1書記夫妻の参拝のもよう=(聯合ニュース)
≪韓国国内でのみ使用。転載・転用禁止≫
北朝鮮・朝鮮中央通信の17日の報道によると、金第1書記は父の
故金正日(キム・ジョンイル)総書記の誕生日である16日、
李雪主(リ・ソルジュ)夫人だけを伴い、故金日成(キム・イルソン)主席と
故金正日総書記の遺体が安置されている平壌の錦繍山太陽宮殿を参拝した。
この報道が事実だとすれば、金第1書記は過去と全く異なるやり方で参拝した
ことになる。2014年と15年の2月16日には、午前0時を期して大勢の
幹部らを引き連れ同所を訪れている。
朝鮮中央通信が参拝の具体的な時間を伝えなかったのも以前と異なる点だ。
北朝鮮メディアが「参拝の様子」として配信した写真も疑問を増幅させている。
李夫人は写真で赤い韓服(伝統衣装)を身に着けているが、これは事実上の
長距離弾道ミサイル発射に貢献した関係者のために開いた今月13日の祝賀会の
ときと同じ服装だ。李夫人は13年の金正日総書記の誕生日には黒い服を
着ていた。
13日の祝賀会に出席した金第1書記夫妻=(聯合ニュース)≪韓国国内でのみ使
用。転載・転用禁止≫
このため一部では、2人が錦繍山太陽宮殿を参拝したのは朝鮮中央通信が伝えた
16日ではなく、その3日前の13日だったとの見方も出ている。
「世界最強」といわれ、自身の執務室を直接攻撃することもできるF22の
朝鮮半島への派遣を恐れ、金第1書記が参拝の時間を変更したり日にちを
早めたりした可能性も指摘される。実際に、
沖縄県の嘉手納基地から派遣された4機のF22は17日、ソウル近郊の
烏山空軍基地上空を低空飛行して武力を誇示した。
韓国・東国大北韓(北朝鮮)学科の金榕炫(キム・ヨンヒョン)教授は18日、
「米国の戦略資産が朝鮮半島上空に出動したことで、北で警護問題が
持ち上がった可能性がある」とし、金第1書記は例年と同じ行動を取れば
危険にさらされかねないと判断したようだと語った。
この見方が正しければ、金第1書記はこの先も公の場への登場をできるだけ
控える可能性もある。
来月初めから4月末までに実施される定例の韓米合同軍事演習
「キー・リゾルブ」と野外機動訓練「フォールイーグル」の期間には、
ステルス爆撃機B2や原子力空母ジョン・C・ステニスなどの戦略兵器も
朝鮮半島に投入される予定となっているためだ。
金正日総書記も生前、F22が韓国に出動した際には極度に警戒し、公開活動を
中断したとされる。
一方で、金第1書記が例年と異なるやり方をしたことについて、父親の力を
後ろ盾にしてきた金第1書記が「独り立ち」をしようとしたとの見方もある。
韓国・北韓大学院大の梁茂進(ヤン・ムジン)教授は「政権5年目を迎え、
『金正恩時代』を宣布するための計算された行動だったとも考えられる」と
指摘している。
stomo@yna.co.kr
他人、他国の力をもってして自分たちの力と勘違いするのは何百年たとうが
変わらぬ民族資質~~~ww ww.
1992年南北不可侵基本合意なるものが存在はしているが、これは要するに
南北は国同士の条約でもないし、所謂、同族同士の内輪もめ、内戦だ、
合意何ぞあってないのも同じ事・・・・・
今日の歴史(2月19日)
2016/02/19 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1977年:証券監督院開設
1992年:平壌で開催された第6回南北高官級会談で
「和解と不可侵に関する南北基本合意書」発効
2002年:米国のブッシュ大統領が来韓
2003年:国内で開発された高等練習機T50が超音速飛行に成功
米最新鋭ステルス機に戦々恐々? 正恩氏の行動に不審点
2016/02/18 15:45文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【ソウル聯合ニュース】
北朝鮮による4回目核実験と事実上の長距離弾道ミサイル発射を受け、
最新鋭ステルス戦闘機F22をはじめとする米軍の戦略兵器が相次ぎ朝鮮半島に
派遣されているなか、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の行動に
不審な点が指摘されている。
労働新聞に掲載された金第1書記夫妻の参拝のもよう=(聯合ニュース)
≪韓国国内でのみ使用。転載・転用禁止≫
北朝鮮・朝鮮中央通信の17日の報道によると、金第1書記は父の
故金正日(キム・ジョンイル)総書記の誕生日である16日、
李雪主(リ・ソルジュ)夫人だけを伴い、故金日成(キム・イルソン)主席と
故金正日総書記の遺体が安置されている平壌の錦繍山太陽宮殿を参拝した。
この報道が事実だとすれば、金第1書記は過去と全く異なるやり方で参拝した
ことになる。2014年と15年の2月16日には、午前0時を期して大勢の
幹部らを引き連れ同所を訪れている。
朝鮮中央通信が参拝の具体的な時間を伝えなかったのも以前と異なる点だ。
北朝鮮メディアが「参拝の様子」として配信した写真も疑問を増幅させている。
李夫人は写真で赤い韓服(伝統衣装)を身に着けているが、これは事実上の
長距離弾道ミサイル発射に貢献した関係者のために開いた今月13日の祝賀会の
ときと同じ服装だ。李夫人は13年の金正日総書記の誕生日には黒い服を
着ていた。
13日の祝賀会に出席した金第1書記夫妻=(聯合ニュース)≪韓国国内でのみ使
用。転載・転用禁止≫
このため一部では、2人が錦繍山太陽宮殿を参拝したのは朝鮮中央通信が伝えた
16日ではなく、その3日前の13日だったとの見方も出ている。
「世界最強」といわれ、自身の執務室を直接攻撃することもできるF22の
朝鮮半島への派遣を恐れ、金第1書記が参拝の時間を変更したり日にちを
早めたりした可能性も指摘される。実際に、
沖縄県の嘉手納基地から派遣された4機のF22は17日、ソウル近郊の
烏山空軍基地上空を低空飛行して武力を誇示した。
韓国・東国大北韓(北朝鮮)学科の金榕炫(キム・ヨンヒョン)教授は18日、
「米国の戦略資産が朝鮮半島上空に出動したことで、北で警護問題が
持ち上がった可能性がある」とし、金第1書記は例年と同じ行動を取れば
危険にさらされかねないと判断したようだと語った。
この見方が正しければ、金第1書記はこの先も公の場への登場をできるだけ
控える可能性もある。
来月初めから4月末までに実施される定例の韓米合同軍事演習
「キー・リゾルブ」と野外機動訓練「フォールイーグル」の期間には、
ステルス爆撃機B2や原子力空母ジョン・C・ステニスなどの戦略兵器も
朝鮮半島に投入される予定となっているためだ。
金正日総書記も生前、F22が韓国に出動した際には極度に警戒し、公開活動を
中断したとされる。
一方で、金第1書記が例年と異なるやり方をしたことについて、父親の力を
後ろ盾にしてきた金第1書記が「独り立ち」をしようとしたとの見方もある。
韓国・北韓大学院大の梁茂進(ヤン・ムジン)教授は「政権5年目を迎え、
『金正恩時代』を宣布するための計算された行動だったとも考えられる」と
指摘している。
stomo@yna.co.kr
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