2016年2月25日木曜日

北朝鮮の威嚇、北朝鮮

北朝鮮だからか、北朝鮮人だからか、何か云わなければ気がすまないのか、
韓国・姫を批判し、日本の自衛隊を批判し、さして変わりようのない、
ソウルを火の海に、ワシントンを火の海にいつものことだ、だれもkにしてない。
北朝鮮は5月に大事な党大会を控えてなにができる~~~。
反対に平壌を火の海に・・・・・

北朝鮮「ソウルとワシントンを火の海に」 合同演習前に威嚇
【ソウル聯合ニュース】

来月初めから実施される定例の韓米合同軍事演習「キー・リゾルブ」と
野外機動訓練「フォールイーグル」を控え、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、
労働新聞は25日付の紙面で、
「ソウルとワシントンを火の海にしよう」と訴えた。

労働新聞は、韓国などが北朝鮮の最高首脳部を狙っているとした上で、
「宣戦布告だ」と主張。金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の命令さえ下れば
「われわれ数百万の青少年らが肉弾となり米国のない地球をつくる」と威嚇した。

北朝鮮は23日、朝鮮人民軍最高司令部の重大声明を通じ、韓米両国の軍が
金第1書記を狙った作戦に乗り出す兆候があれば、
「青瓦台(韓国大統領府)と反動統治機関」が北朝鮮の「第1次攻撃対象」に
なると威嚇した。
「第2次攻撃対象」には「アジア太平洋地域の米帝侵略軍の
対朝鮮(北朝鮮)侵略基地と米国本土」を挙げた。

聯合ニュース

軍内務班で「ダ・ナ・カ」使わなくてもOKに
「硬い文末表現」だけでなく「軟らかい文末表現」も来月から可能に
語法上おかしい表現は禁止

韓国軍兵士たちは来月から生活館(内務班)や日課時間後の日常会話では、
文末が韓国語の「ダ」「ナ」「カ」で終わる、いわゆる
「ダ・ナ・カ言葉(硬い文末表現)」の代わりに、韓国語の「ヨ」で終わる
「ヘヨ体」(軟らかな文末表現)を使用できるようになる。

兵士たちは新兵訓練所に入った時から
「ハムニダ(します)」
「ハナ(するのか)」
「ハムニカ(しますか)」などの「ダ・ナ・カ言葉」を使うよう教育される。


そのため、「食事をお召し上がりくださいということです」など正しい語法に
合わない表現が使われている場合もある。
国防部(省に相当)関係者は「部隊管理訓令で標準語の使用を原則として
いるだけなのに『ダ・ナ・カ言葉』が軍の正式な敬語だと間違って
認識されている」と話す。ただし、
国防部では教育訓練や報告など格式が必要な場合には「ダ・ナ・カ言葉」が
有用だとして、これを使用させている。

語法に合わない「~マリムニダ(ということです)」という文末表現は
使用しないことにした。

国防部はまた、上官と話す時に、自分よりも地位が高いが、上官よりも地位が
低い人について敬称や尊敬語を使わない「圧尊法」(相対敬語、自分より
目上の人について話すときでも、話し相手との上下関係によって敬語を
使わない語法)を廃止する。

例えば、2等兵が兵長と話すとき、2等兵より上で兵長より下の上兵について
「○○上兵が指示しました」ではなく
「○○上兵様が指示しました(あるいは、指示なさいました)」と
言うことにした。これは、相対敬語でなく絶対敬語(自分より目上の人について、その人と話し相手の上下関係にかかわらず敬語を使う語法)だ。

これは、将校たちにも適用される。

国立国語院は、2011年に発表した「標準言語礼節」で、家族や師弟間といった
個人的な関係では圧尊法を使うことができるが、職場や社会で使うのは
言語礼節にそぐわないとしている。

チョン・ヒョンソク記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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