ヘ~ェ、今頃気象予報の精度向上ですか、チト、遅いじゃんないかい、雪も
さることながら、風が吹くそうじゃないか、しかも強風が~~
向かい風ならば高く浮き上がり、追い風ならば地面にたたきつけられる~~
身不相応の五輪開催だ、きばりなさい~きばりんしゃい~~ww ww
1956年朝鮮戦争休戦して3年投票総数900万とはいかに民間人が
犠牲になったかよく判るわな~~
今日の歴史(2月27日)
2016/02/27 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1926年:朝鮮度量衡令を公布しメートル法を実施
1953年:政府が独島領有権に関する声明を発表
1959年:大法院(最高裁)が進歩党のチョ奉岩(チョ・ボンアム)委員長の
死刑を確定
※チョ奉岩は第3代大統領選挙(1956年)に出馬、
投票総数900万票余りのうち216万票を獲得し、
保守一辺倒だった当時の政界に新風を巻き起こした。その後、
大統領選での支持を基盤に進歩党を結成したチョ奉岩は、当時
タブーとされていた国連監視下での南北総選挙の実施を主張。
これが弾圧の引き金となり、当時の李承晩(イ・スンマン)大統領は 進歩党を解散させ、政敵だったチョ奉岩をスパイに仕立てた。
チョ奉岩は1958年1月に進歩党幹部らと共に逮捕され
スパイ罪で起訴された
1973年:第9代国会議員選挙を実施
1989年:ブッシュ米大統領が来韓、盧泰愚(ノ・テウ)大統領と首脳会談
1996年:朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)が北朝鮮咸鏡南道の
新浦を軽水炉建設地に最終選定
2001年:ロシアのプーチン大統領が来韓
2007年:南北閣僚級会談を平壌で開催
気象予報の精度向上目指す 平昌五輪に向け国際プロジェクト始動
2016/02/25 20:05文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【平昌聯合ニュース】
韓国の気象庁は25日、平昌で2018年に開催される冬季五輪を
成功させるための世界気象機関(WMO)による国際共同研究プロジェクトが
今年の初め本格的に稼動したことを明らかにした。
18年12月まで行われる同プロジェクトには、韓国、
米国、カナダ、ロシア、オーストリア、フィンランド、中国、オーストラリアの
8カ国が参加した。
参加国はそれぞれ観測設備を平昌地域に設置し、共同観測を行う。
冬季五輪の成否は天気の影響が大きい。
平昌の2月の平均気温は零下5.5度で、平均25日間雪で覆われており、
冬季五輪の会場として最適な条件を備えている。
雪不足の対策も講じている。平昌五輪の組織委員会は大会期間中
(2月9~25日)に必要な雪を2100万立方メートル程度と考えているが、
同期間の積雪量が1センチしかなかった06年のような状況も想定している。
人工降雪の技術も18年までに最大限引き上げる方針だ。
韓国の気象庁は今年、江陵や平昌の周辺で4回にわたり人工降雪実験を行った。
18年までに平昌に人工降雪実験設備を構築する計画だ。
さることながら、風が吹くそうじゃないか、しかも強風が~~
向かい風ならば高く浮き上がり、追い風ならば地面にたたきつけられる~~
身不相応の五輪開催だ、きばりなさい~きばりんしゃい~~ww ww
1956年朝鮮戦争休戦して3年投票総数900万とはいかに民間人が
犠牲になったかよく判るわな~~
今日の歴史(2月27日)
2016/02/27 00:00文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
1926年:朝鮮度量衡令を公布しメートル法を実施
1953年:政府が独島領有権に関する声明を発表
1959年:大法院(最高裁)が進歩党のチョ奉岩(チョ・ボンアム)委員長の
死刑を確定
※チョ奉岩は第3代大統領選挙(1956年)に出馬、
投票総数900万票余りのうち216万票を獲得し、
保守一辺倒だった当時の政界に新風を巻き起こした。その後、
大統領選での支持を基盤に進歩党を結成したチョ奉岩は、当時
タブーとされていた国連監視下での南北総選挙の実施を主張。
これが弾圧の引き金となり、当時の李承晩(イ・スンマン)大統領は 進歩党を解散させ、政敵だったチョ奉岩をスパイに仕立てた。
チョ奉岩は1958年1月に進歩党幹部らと共に逮捕され
スパイ罪で起訴された
1973年:第9代国会議員選挙を実施
1989年:ブッシュ米大統領が来韓、盧泰愚(ノ・テウ)大統領と首脳会談
1996年:朝鮮半島エネルギー開発機構(KEDO)が北朝鮮咸鏡南道の
新浦を軽水炉建設地に最終選定
2001年:ロシアのプーチン大統領が来韓
2007年:南北閣僚級会談を平壌で開催
気象予報の精度向上目指す 平昌五輪に向け国際プロジェクト始動
2016/02/25 20:05文字拡大 文字縮小 印刷 twitter facebook
【平昌聯合ニュース】
韓国の気象庁は25日、平昌で2018年に開催される冬季五輪を
成功させるための世界気象機関(WMO)による国際共同研究プロジェクトが
今年の初め本格的に稼動したことを明らかにした。
18年12月まで行われる同プロジェクトには、韓国、
米国、カナダ、ロシア、オーストリア、フィンランド、中国、オーストラリアの
8カ国が参加した。
参加国はそれぞれ観測設備を平昌地域に設置し、共同観測を行う。
冬季五輪の成否は天気の影響が大きい。
平昌の2月の平均気温は零下5.5度で、平均25日間雪で覆われており、
冬季五輪の会場として最適な条件を備えている。
雪不足の対策も講じている。平昌五輪の組織委員会は大会期間中
(2月9~25日)に必要な雪を2100万立方メートル程度と考えているが、
同期間の積雪量が1センチしかなかった06年のような状況も想定している。
人工降雪の技術も18年までに最大限引き上げる方針だ。
韓国の気象庁は今年、江陵や平昌の周辺で4回にわたり人工降雪実験を行った。
18年までに平昌に人工降雪実験設備を構築する計画だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿