今日の歴史、減り続ける中華の外貨

１９４４年日本が総動員法・・、じゃなく日本の国家総動員法で・・であろう。
当時は日本国朝鮮籍だからな・・
それにしても、中華の外貨が減り続けているとはいえ、まだ、
３兆ドル超えですか～～？、まあね、共産主義の国だから好き放題紙幣の印刷が
できるのだから・・自由自在だわな。

今日の歴史（２月８日）
2016/02/08 00:00文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook

１９０６年：ロンドン・トリビューン紙が、乙巳条約（第２次韓日協約）の
　　　　　　不当性を指摘する高宗の密書を掲載
１９１９年：朝鮮人留学生が東京・ＹＭＣＡ会館に集結し
　　　　　「２・８独立宣言」を発表
１９４４年：日本が総動員法に基づき朝鮮全域で強制徴用を開始
１９４６年：北朝鮮人民委員会が平壌で発足、書記長に
　　　　　　金日成（キム・イルソン）氏
１９４６年：大韓独立促成国民会結成、総裁に李承晩（イ・スンマン）氏
１９６１年：韓米経済協定に調印
１９８５年：病気治療名目で渡米していた金大中（キム・デジュン）氏が
　　　　　　２年３カ月ぶりに帰国
１９８７年：日本に亡命した北朝鮮の金万鉄（キム・マンチョル）さん一家が
　　　　　　台湾経由でソウル入り
１９８８年：ソウル大病院の閔丙九（ミン・ビョング）教授チームが
　　　　　　人工心臓を国内初開発
１９９２年：統一国民党誕生、代表最高委員に現代グループ創始者の
　　　　　　鄭周永（チョン・ジュヨン）氏
２００７年：北朝鮮核問題をめぐる６カ国協議の第５回が北京でスタート

中国の外貨準備マイナス続く　１月も１１兆円超の減少　
資金流出と為替介入で

新華社電によると、中国人民銀行（中央銀行）は７日、１月末の外貨準備高が
昨年１２月末から９９４億６９００万ドル（約１１兆６４００億円）減り、
３兆２３０９億ドル（約３７８兆円）になったと発表した。
景気低迷を嫌気した資本の海外流出が続くほか、人民元安に歯止めをかけようと
ドル売り元買いの為替介入を強めた結果で、２０１２年５月以来の
低水準となった。

中国の外貨準備高は１４年６月の３兆９９３２億ドルをピークに減少が続く。
昨年は通年で過去最大の５１２６億６千万ドル減少。
１２月も前月比１０７９億ドル減って単月で最大減少幅を記録した。
（上海　河崎真澄）