今日の歴史、９０５年、古今和歌集

何、昨日２０日米国のホワイトハウス近辺で銃撃戦か、男が一人銃をもって
官邸に近づき打たれて病院おくり、おそらく広島訪問に反対か～～
日本には、「言葉」の遊びではないな、言葉の芸術だ「和歌」がある、これは
「５，７，５，７，７」、どう説明していいか、合計３１文字でもって、「心」、
「自然」、「美しさ」を表す。
そう云えば、お隣の半島の国がまだ絡んでいないじゃないか～～？、この
和歌と盆栽か、これに類似するものがないからできないのか・・・
それじゃ、これに載ってる和歌をひとつ、
「野辺はいまだ、あさかの沼に、刈る草の、かつ見るままに、茂る頃かな」

905年（延喜5年4月15日） - 紀貫之らが『古今和歌集』を撰進。

今日の歴史（５月２１日）
2016/05/21 00:00文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook

１９０２年：日本の第一銀行釜山支店が１ウォン券を発行、朝鮮で流通
１９６４年：武装軍人がソウル法院（裁判所）に乱入、デモ学生に対する
　　　　　　令状発布を要求
２００４年：ソウル南部地裁が良心的兵役拒否者に初の無罪宣告
２００９年：大法院（最高裁）、尊厳死を認める初の判決

朴大統領「若者の雇用を創出した中小企業人は愛国者」
2016/05/20 17:19文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国の朴槿恵（パク・クネ）大統領は２０日、青瓦台（大統領府）に
中小企業関係者を招いて開いた「中小企業人大会」で、昨年、中小企業の努力に
より１６万８０００人の若者層の雇用が創出されたことを評価しながら
「若者のための雇用を生み出した中小企業人は誇らしい愛国者だ」とたたえた。

また、今後も中小企業界が団結し雇用創出に関心を持つ努力を続ければ、
若年層の失業問題解決にとって大きな力になるとの考えを示した。

その上で、韓国経済が新たな飛躍を遂げるためにはサービス産業の育成や
労働市場の改革が必要だとして、雇用創出に向けた労働改革に対する
中小企業界の協力を求めた。

　中小企業人大会は２００９年から毎年、青瓦台で開かれている。

今大会には産業通商資源部の周亨煥（チュ・ヒョンファン）長官ら政府関係者と
中小・ベンチャー企業関係者ら、計約２４０人が出席した。

sjp@yna.co.kr