2016年8月5日金曜日

今日の歴史、靖国神社

米国が「日本の国内政治へのコメントを控えたい」、と云ったのは中華も
韓国も控えろという意味だ・・・・
中華も今は共産党政権だが、国共内戦で多くの戦死者を出し、韓国・朝鮮人に
至っては朝鮮戦争で多くの戦死者をを出しているのだろう・・・
年に一度でも彼らを弔っているの~~か??
国の為に一つしかない「命」を犠牲にしたのだ、もともと靖国は日本が近代化に
向けて明治維新を成し遂げた時多くの「血」が流れた。
時の天皇「明治天皇」は心を痛め、東京九段に昇魂社を建て慰霊した。
この稲田朋美さん、おそらく行くでしょう~~よ。

今日の歴史(8月5日)
2016/08/05 00:00文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook

1936年:第7代朝鮮総督に南次郎就任
1947年:高麗レコードが国内技術陣による初の音盤製作に成功
1948年:国会が初代大法院(最高裁)トップに
            金炳魯(キム・ビョンロ)氏を承認
1952年:第2代大統領に李承晩(イ・スンマン)氏、第3代副大統領に
            咸台永(ハム・テヨン)氏が当選
1953年:韓国と北朝鮮が板門店で捕虜交換を開始
1995年:韓国初の人工衛星ムグンファ1号打ち上げ
2000年:韓国のメディア46社の社長団が
            金正日(キム・ジョンイル)総書記の招きで訪朝
2005年:北朝鮮との間で経済協力と海運合意書が発効

米政府「歴史問題は和解促進するやり方で」 靖国参拝問題
2016/08/04 09:25文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ワシントン聯合ニュース】

米国務省のトナー副報道官は3日の記者会見で、日本の防衛相に起用された
稲田朋美氏が靖国神社参拝の可能性を排除しなかったことについて、日本の
国内政治へのコメントは控えたいとしながらも、
「歴史問題は癒しと和解を促進するやり方で取り組むことが重要だ」と
述べた。






新防衛相の稲田朋美氏
=(聯合ニュース)










日本の閣僚の靖国神社参拝が韓日関係だけでなく、北東アジアの
安定と秩序の維持にマイナスの影響を及ぼしかねないという点を遠回しに
忠告したものと受け止められる。

稲田氏は行政改革担当相在任中の2013年4月28日と同年8月15日に
靖国神社を参拝し、自民党政調会長に就任してからも参拝を続けた。

mgk1202@yna.co.kr

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