2016年8月26日金曜日

何と云う、バ韓国よ、釜山の市民90%が慰安婦像設置に賛成~~か

韓国は、日本が羨ましい~、妬ましいとは聞くし、判ってはいたが、これほど
愚かしいとは~~、韓国の何とか云う国立公園の「カラマツ」が日本産とか
云うだけで幹回り50センチはあろうかと云う大木50万本を伐採するとか~~
これも韓国政府・環境省の決定とか・・  だが慰安婦像の事案は日本の
大使館や、領事館の為ではない、韓国と韓国民の民族資質の為だという日本の
心情も判らず、~~~

韓国政府、民間の問題との立場から一転、少女像の移転協議へ

日本政府が駐韓日本大使館前の「平和の少女碑」(少女像)の
撤去・移転を強く要求している中、政府が「和解・癒やし財団」(財団)の
日本軍「慰安婦」被害者支援事業が本格化するなど、適切な時期になれば、
少女像の撤去・移転問題を関連団体と協議する方針を示唆したことで、
波紋が広がっている。
日本政府が24日の閣議で「慰安婦」被害者に関する韓日政府の12・28合意を
履行するために拠出を決定した10億円の公式名称も、
賠償金あるいは補償金ではなく、人道的性格の
「国際機関等への拠出金」であることが確認され、波紋を呼ぶものと
見られる。

釜山市民の10人中9人が日本領事館前の「少女像」設置に賛成

大多数の釜山(プサン)市民は日本領事館前の
「平和の少女像」の設置に賛成していることが分かった。
釜山の日本領事館前では昨年12月28日に行われた韓日政府の
日本軍「慰安婦」合意(12・28合意)以降、
「慰安婦合意の撤回と日本の心からの謝罪」を求める人間少女像1人デモが
続いている。
釜山の青少年や大学生、芸術家などで構成された
「未来世代が建てる平和の少女像推進委員会」(推進委)は25日、
「市民たちを対象にオンライン・アンケート調査を行った結果、回答者の
92.1%が東(トン)区草梁(チョリャン)洞の日本領事館前に
平和の少女像を設置することに賛成していることが分かった」と発表した。

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