今日の歴史、8月27日台風10号の進路

この台風10号、沖縄の東にあって何だか西のほうへゆっくりと進んでるのかと
思っていたが、中共大陸の方へと進むことを願っていたが・・・
大陸の大気環境の変化が発生や進路までもに、影響を及ぼしてきはじめた。
彼ら、中共に環境の変化がどれほど恐ろしいか身を以て知る時だ。

1597年（慶長2年7月15日） - 慶長の役・漆川梁海戦:日本水軍が
                           朝鮮水軍を撃滅する。
1945年 - 第二次世界大戦・ソ連対日参戦: 敦化事件
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%A6%E5%8C%96%E4%BA%8B%E4%BB%B6)


今日の歴史（８月２７日）
2016/08/27 00:00文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook

１９０７年：大韓帝国が純宗の皇帝即位式を慶雲宮（現・徳寿宮）で挙行
１９２０年：日本が朝鮮日報に第１次発行停止措置（９月２日まで）
１９３６年：ベルリン五輪マラソンで金メダルを獲得した孫基禎（ソン・ギジョン）選手の日章旗抹消事件で、東亜日報が４回目の無期限発行停止
１９８０年：国家保衛非常対策委員会の全斗煥（チョン・ドゥファン）常任委員長が統一主体国民会議で第１１代大統領に選出
１９９７年：金泳三（キム・ヨンサム）大統領が来韓したイスラエルのネタニヤフ首相と会談
２００３年：北京で北朝鮮核問題をめぐる６カ国協議初開催

【台風１０号】
迷走から一転、東進を開始　風速４５メートルがピーク

沖縄南東沖で停滞していた台風１０号は２６日、進行方向を反転して東へ
移動を開始した。
２９日から３０日にかけて本州へ接近する恐れが高まっている。
高い海面水温の影響で勢力を強めていたが、気象庁の予想では、
最大風速４５メートルが勢力のピークになる見通し。

気象庁によると台風１０号は２６日午後９時現在、沖縄県・南大東島の
南南東約３１０キロ沖を東へゆっくりと進んだ。
中心気圧は９５０ヘクトパスカル、最大風速は４０メートル。
台風１０号は当初、列島西側の高気圧の影響で南西へ進路をとったが、
南大東島付近で停滞していた。

周辺海域では海面水温が平年より１度近く高い状態だったため、
台風１０号は徐々に成長。
気象庁は２７日に最大風速５５メートルになると予報していたが、ピークは
４５メートルにとどまる見込み。

４段階ある強さの表現で上から２番目となる「非常に強い」勢力で東へ
進むという。