2016年8月17日水曜日

今日の歴史、10億円ってどんな感覚

この10億円が、賠償か、支援か、韓国はなぜか問い詰めたたかろうが~
かって、日本国内で被爆者に対する支援と医療無償化に対し韓国在住の
被爆者が、騒いだために日本は韓国に日本円で40億円を支援したが~~
さあ、被爆者にどれだけ渡ったかは知らぬが、そこは韓国・朝鮮人の資質
何が、どう、群がったのかは知らぬが食い尽くされて消滅らしい過去がある
たったの10億円、韓国では110億ウォン位だろうが、この金日本人の
100億ぐらいに感じているのでは・・・・??、それでも、
政府登録220人位か、一人当たり150万前後、1990年代に
アジア女性基金では300万位支給されている事にくらぶれば微々たるもの

1945年 - インドネシアがオランダからの独立を宣言
    (インドネシア独立宣言)。インドネシア独立戦争を経て
     1949年に独立を達成。

今日の歴史(8月17日)
2016/08/17 00:00文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook

1901年:漢城(現ソウル)初の電灯点灯式
1962年:張勉(チャン・ミョン)元首相を反革命陰謀に関する罪で
      在宅起訴
1986年:西ドイツの五輪委員会が1936年ベルリン五輪の
      マラソン優勝者、孫基禎(ソン・ギジョン)氏に副賞の
      古代ギリシャ青銅かぶとを返還
2004年:国内でネコの体細胞複製に初成功
2005年:民族大祝典参加の北朝鮮代表団がソウルにある
      青瓦台(大統領府)訪問
2006年:韓米が戦時・平時の作戦協調本部を創設
2009年:現代グループと北朝鮮が5項目からなる交流事業に合意
2009年:Y・E・ヤン(梁容銀、ヤン・ヨンウン)が
      全米プロゴルフ選手権で優勝し、アジア選手初のメジャー制覇

元慰安婦支援10億円 賠償金か否かの明言避ける=韓国政府
2016/08/16 16:53文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook
【ソウル聯合ニュース】

韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は16日の定例会見で、
旧日本軍の慰安婦被害者支援のための「和解・癒やし財団」に日本政府が
拠出する10億円について、賠償金なのかどうかを問われ、
「岸田文雄外相が昨年12月に表明した日本政府の責任、謝罪と反省の
立場を実質的に裏付ける履行措置」だと答えた。

また、10億円は「被害者の名誉と尊厳を取り戻し、心の傷を癒やすための
措置という点にその意義があり、(両国の昨年12月の)合意文以上でも、
以下でもない」とも述べた。

趙報道官の発言は、賠償金かどうかについて明確な返答を避けながらも、
「事実上の賠償金」という韓国政府の認識を遠回しに繰り返し
表明したものと受け止められる。日本側が
「賠償金ではない」との立場を取っていることから、両国間のあつれきを
深めないよう明言を避けたともみられている。

趙報道官は10億円の拠出時期について、日本国内での手続きがいるため
特定できないとしながらも「(財団の)円滑な事業実施に支障の出ない
時点に拠出されるものと期待している」と述べた。

岸田外相は12日に尹炳世(ユン・ビョンセ)韓国外交部長官と
電話会談し、国内の手続きが終わり次第、政府予算10億円を速やかに
拠出すると伝えた。
韓国の外交関係者らは、今月中にも拠出されると見込んでいる。

一方、10億円の使途について趙報道官は「まだ決まっておらず、
財団が決定するものと承知している」と述べるにとどめた。

和解・癒やし財団は17日ごろ理事会を開き、先の韓日外交当局による
局長級協議と両国外相の電話会談を踏まえて被害者への現金支援の
比重や財団の事業方向などを話し合うとされる。

stomo@yna.co.kr

0 件のコメント:

コメントを投稿