今日の歴史、日本領尖閣と竹島

今日は８月１９日、千島最北端・占守島では１８日から邪悪な共産主義者の
ソ連軍が侵攻、当時島には男女８００名位の民間人が居たらしいが、漁船に
分乗脱出させ、戦闘継続中・・・
２２日か、２５日か、ついに弾薬も底をつき降伏・・・ちょうど民間人の
船が北海道についた日らしい～～～
中共が尖閣を日本領と認識していたのは公然とした事実だが、問題は韓国
２０１２年に標柱石を、１９６０年前後に日本の標柱石を取っぱらい、
其れから６０年近く・・標柱石がどういう意味を持つのかも認識の無い
韓国・朝鮮人の民族資質・・・・・

1281年 （弘安4年7月27日） - 元寇: 弘安の役における鷹島沖海戦。 
        平戸島から太宰府目指して進軍する元軍と日本軍による海戦。
1929年 - ドイツの飛行船「LZ 127」（ツェッペリン伯号）が世界一周飛行の
　　　　　　途中で日本に到着し、霞ヶ浦航空隊基地に着陸。

今日の歴史（８月１９日）
2016/08/19 00:00文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook

１９６０年：張勉（チャン・ミョン）氏を首相に選出
１９６４年：列国議会同盟（ＩＰＵ）に加盟
１９８７年：全国９５大学の学生が全国大学生代表者協議会（全大協）を結成
１９９３年：金融実名制実施に伴う大統領緊急命令承認案を国会が可決
１９９７年：北朝鮮が軽水炉建設に着工
２０１２年：独島が韓国固有の領土であることを示す標石
          「独島守護標示石」の除幕式実施

中国の地図「尖閣は日本領」　４６年前発行…外務省が公表

外務省・尖閣資料（外務省ホームページから）

外務省は１６日、尖閣諸島（沖縄県石垣市）を日本領土として表記した
中国の１９６９年発行の地図をホームページ（ＨＰ）で公表した。
尖閣の領有権を主張する中国が当時、日本の領土として認識していた事実を
国内外に示す貴重なデータとなりそうだ。

地図では尖閣諸島を「尖閣群島」と表しているほか、尖閣諸島の西端に
位置する「魚釣島」の名前も日本名で明記されている。

自民党の原田義昭衆院議員が入手し、２月２３日の衆院予算委員会で
紹介した。
原田氏は日本の国土地理院に該当する中国の部署が出版したと指摘。また、
毛沢東の語録が載せられているとも説明した。

これに対し、岸田文雄外相は「貴重な資料」と評し、安倍晋三首相も
「新資料で示された通り、尖閣は歴史的にも国際法上もわが国固有の領土だ。この姿勢が変わることはない」と主張していた。