また始まるか、関東大震災と朝鮮人

ふ～ン、もう１０日あまりで９月、日本では実りの季節に入る、立秋も、もう
過ぎていよいよ秋～～かと云う季節だ。しかし、歴史の中では、あの
関東大震災が起きた日なんだな、しかも今の韓国・朝鮮人が批判し続ける
朝鮮人虐殺とかの話が出てくる訳だ。
朝鮮人が暴動・放火と云うのは事実だ、井戸にではなく当時東京の上水道の
水源地である玉川上水に「猫いらず」を入れようとしていたのを発見され
射殺、最初の暴動は横浜かららしいが、徒党を組んで横浜から東京へと、噂が
広まり、東京の若者たちが家族や日本人を守る為「自警団」を組織して、
待ち受けた、そして自警団、警察と「不逞鮮人」と呼ばれる朝鮮人との、
争い、いやこれは戦争だな～～　　韓国ではこれを捏造だ～～と
主張しているらしいが、朝鮮人自身が捏造するから、日本人もするだろうは
通用しない。
韓国では「反日」が無くなれば韓国自身のプライドの置きどころがなくなる、
今度は９３年前の、関東大震災を持ってくるか、持ってくるなら、
持ってくるがいい、今度は徹底して韓国国家を潰してやる～～～ww  ww
   
 関東大震災の虐殺犠牲者を追悼

ソウル市鍾路の光化門広場で20日午後、
「関東虐殺犠牲者追悼式」が開かれた。写真は、
故人の魂を慰めるために行われた、
公州ボンヒョン里の「喪輿ソリ」（忠清南道指定無形文化財第23号）の様子。

1923年9月1日の関東大震災発生後、
「朝鮮人が放火した」
「井戸に毒を入れた」
「暴動を起こした」といったデマが広がり、日本の自警団や軍・警察により
およそ6000人の朝鮮人が理由もなく殺害された。

事件から93年が経つが、韓国で公式に追悼行事が行われるのは今回が初めて。

NEWSIS／朝鮮日報日本語版