2016年10月7日金曜日

重症や~ね、韓国のノーベル症

確かに出生は韓国釜山だ。韓国は確かにノーベル症を患っている、この時期に
ベターゼン氏の記事を読むのは二度目と記憶しているが~~~~、
父親はノルウエー人、母親が韓国人ならば韓国は大絶賛だろうが、これが
なんと、何と日本人~~ww  ww、しかも生まれて8年で韓国を離れ
初等、中等、高等教育を日本で受け、これからは米国だと云う父親の
選択で米国留学・・・・・・・・
これも~ね、韓国・朝鮮人の民族資質・フアッビョン(総鬱火病)の事例か
ベターゼン氏の写真を見ると、東洋人、其れも中華や朝鮮人と違い日本人の
風情・面影があるよな。

韓国出身のノーベル科学賞受賞者をご存知ですか
2016年10月07日07時52分 [中央日報/中央日報日本語版]









チャールズ・ペダーセン氏。(写真=デイトン大学)  

















今年のノーベル医学生理学賞(3日)、物理学賞(4日)、化学賞(5日)の受賞者が発表されたが、今年も韓国人の名前はない。

韓国は国内総生産(GDP)に対して研究開発(R&D)投資が占める
比率が4.29%で世界1位の数値だ。しかし
科学分野のノーベル賞受賞者は今まで一人もいない。
日本の受賞者が21世紀に入って17人であるのとは対照的だ。 

残念な気持ちからか、最近インターネット上では
「韓国出身のノーベル科学賞受賞者」が注目を集めている。
1987年のノーベル化学賞受賞者
チャールズ・ペダーセン氏(1904-1989)のことだ。
ノーベル賞委員会のホームページで彼の略歴を見ると、
「1904年10月3日釜山(プサン)生まれ」となっている。
当時は大韓帝国の時代で日本に国権が侵奪される前だった。
もちろん受賞当時の彼の国籍は米国だ。

ペダーセン氏はノルウェー人の父と日本人の母の間に生まれた。
海洋エンジニアだった父ブレーデ・ペーデシェン氏は当時英国が掌握した
大韓帝国の釜山税関に就職した。その後、
平安道雲山(ウンサン)鉱山が開発されると、そこに移った。
ペダーセン氏の母の安井タキノ氏は大豆と蚕紗貿易に従事していた
家族のため朝鮮に移住し、ペーデシェン氏に会って結婚した。

ペダーセン氏の親は彼が8歳になった年に長崎の修道院学校に行き、韓国を
離れた。その後、父の勧めでペダーセン氏は米国の大学に進学した。

彼は化学工学を専攻し、マサチューセッツ工科大(MIT)で有機化学の
修士を取得した。
指導教授は博士課程を修めるよう勧めたが
「修士まで父から学資を受けてきた。もう自立しなければいけない」とし、
1927年に総合化学会社デュポンに就職した。
そして69年に定年退職するまでの42年間を研究員として過ごした。

ペダーセン氏は「クラウンエーテル(crown ether)」という
新しい有機化合物を合成する方法を発見し、87年に
ノーベル化学賞を受賞した。
博士号を持たない最初のノーベル科学賞受賞者だ。

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