2016年11月11日金曜日

今日の歴史,米国大統領 VS 比国大統領

米国大統領選も終わり、一時期の騒乱も過ぎ去り世界がまた様変わり
するのかも・・・
天津の爆発騒ぎの倉庫の社長の判決、猶予付きの死刑判決とは、2年間の
猶予とは、二年間爆発騒ぎを起こさなければ死刑はなしってことか・・??
それとも二年後に死刑なの~~か??

今日の歴史(11月11日)
2016/11/11 00:00文字拡大  文字縮小  印刷 twitter  facebook

1945年:呂運亨(ヨ・ウンヒョン)を党首に朝鮮人民党が設立
1946年:国立博物館オープン
1950年:北朝鮮軍に協力した韓国人を処罰する「反逆者処罰措置令」を
      公布
1961年:国家再建最高会議の朴正熙(パク・チョンヒ)議長が訪米
1992年:ソウル中央病院(現・ソウル峨山病院)で国内初の
      心臓移植手術が成功
1995年:ナショナルセンターの全国民主労働組合総連盟(民主労総)発足
2000年:医師・薬剤師・政府代表団が薬事法再改正で合意し、
      医薬分業交渉が妥結
2002年:国内初の個人ワークアウト(信用回復支援)申請
2010年:20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)が
      ソウルで開幕

米国と「もう口論したくない」と比ドゥテルテ氏
【数々の暴言も高い支持率…ドゥテルテ比大統領】

フィリピンのドゥテルテ大統領=10月26日午後、
東京のザ・プリンス・パークタワー東京(酒巻俊介撮影)

【マニラ=吉村英輝】フィリピンのドゥテルテ大統領は9日、米大統領選で
トランプ氏が勝利したことを受け、「もう(米国と)口論したくない」と
話した。一方、
オバマ政権に対し「(フィリピンに)いまも植民地のように接している」と
批判を続けた。訪問先のマレーシアで語った。

ドゥテルテ氏はトランプ氏のように暴言が多く「フィリピンのトランプ」の
異名も持つ。ドゥテルテ氏は演説でトランプ氏に祝意を示しながら、
「われわれはどんな小さなことにも悪態をついてきた。
もう自分は暴言をやめる。一生言わない」とも述べた。

ただ、ドゥテルテ氏はこれまでも暴言封印を“宣言”しながらすぐに再開し、「信じた人は頭がおかしい」とも話している。

天津大爆発、倉庫会社会長に猶予付き死刑判決 裁判所、48人に懲役実刑

2015年8月に173人の死者・行方不明者を出した中国天津市港湾地区の大規模爆発で、天津市第2中級人民法院(地裁)などは9日、
危険物不法貯蔵や贈賄などの罪で、爆発が起きた倉庫を所有していた
「瑞海国際物流有限公司」会長の于学偉被告に執行猶予2年付きの
死刑判決を言い渡した。

このほか、同社幹部や収賄罪などに問われた市担当者ら48人に
無期~懲役1年6月の実刑判決を言い渡した。
(北京 西見由章)

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