2017年3月6日月曜日

北朝鮮大使、閉じこもり、だんまり~~と

3月6日の午後6時は、刻一刻と迫ってきているが出ていったか~~?
大使は追放されても大使館は閉鎖はされていないのだろう・・・
こもりきりとは、「なしのつぶて」作戦で有耶無耶にしようなんて、
朝鮮人の考えそうな事、これも何か朝鮮人の民族資質丸出しだったわな。
普通は知らぬ存ぜぬのだんまりを決め込むの常套だとおもうが、
大騒ぎしたわ~~な~~~~~~、し過ぎた・・・・

「マレーシア追放」の北朝鮮大使、大使館にこもり姿見せず

北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアで殺害された事件に関連し、マレーシア政府は4日、北朝鮮の姜哲(カン・チョル)
駐マレーシア大使を国外追放すると発表したが、姜大使は
クアラルンプールの北朝鮮大使館にとどまったまま全く姿を
見せていない。

現地メディア「ザ・スター」の5日の報道によると、北朝鮮大使館では
キム・ユソン領事が同日午前に新聞を取るために顔を出したほか、
数人が大使館に出入りする姿が目撃されたが、姜大使の
出国スケジュールなどについて明らかにされることはなかった。

マレーシア政府は4日、姜大使について
「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」と認定し、
6日午後6時(韓国時間6日午後7時)までにマレーシアから退去するよう
通告した。

国外追放の理由は、姜大使が金正男氏の暗殺事件について、
「(マレーシアが)韓国など外国と結託した」と主張し、マレーシアの
捜査を「信用できない」と全面的に非難し続けたためだ。

 姜大使は現時点では国外追放措置に対する立場を明らかにしていない。

金正男氏の暗殺事件をめぐり、マレーシアと北朝鮮の関係は悪化の
一途をたどっている。
姜大使がマレーシアから退去すれば、両国の対話ルートは事実上
まひ状態となる。
マレーシアは先月20日、駐北朝鮮大使を召還。今月2日には、
北朝鮮国民のビザなし渡航制度を廃止すると発表した。
マレーシアはこれまで東南アジアで唯一、北朝鮮とのビザなし
渡航協定を結ぶなど、北朝鮮とは親密な関係を維持していた。

チョ・インウ記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版

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