2017年4月15日土曜日

糞度胸の刈り上げもビビったか~~な

さすがの糞度胸の、北の刈り上げも、軍事パレードで憂さ晴らしか~~
もう4月15日も日が暮れて一日が終わろうとしているが今からでは
何の価値もない、次は4月25日の軍の創立記念日か、ひよっとして
この日も軍事パレードかい~~な。
 
中国からの高官訪朝提案、北朝鮮が拒否

太陽節(金日成〈キム・イルソン〉主席の誕生日、4月15日)を
迎えるにあたり、北朝鮮が6回目の核実験を敢行するという懸念が
高まるにつれ、中国高官の訪朝説が流れている。特に、
訪韓を終えて14日に中国に戻った武大偉・韓半島(朝鮮半島)問題
特別代表=写真=が「米中首脳会談の結果を説明する」などの名目で、
まっすぐ平壌に行くという見方が浮上している。

しかし、中国の訪問提案に対して北朝鮮は一貫して無反応で、
事実上拒否していることが分かった。このため、
北京の外交筋では北朝鮮の劇的な姿勢変化がない限り、武大偉代表らの
平壌訪問がすぐ実現する可能性は高くないと見ている。
武大偉代表の訪朝の可能性を問う質問に、中国外務省も同日、
「何も把握していない」と答えた。

中国国内でも訪朝外交に対して懐疑的な見方が少なくない。
中国の国際関係専門家は
「核保有を目前にしている金正恩(キム・ジョンウン)
朝鮮労働党委員長は今、誰の話も聞かないだろう。
中国から誰が平壌に行くとしても、北朝鮮を相手に今、何を
引き出せるというのだろうか」と語った。昨年、
北朝鮮の4回目の核実験直後にも武大偉代表が訪朝したが、北朝鮮は
同代表の平壌到着当日に長距離ミサイル発射計画を発表し、5日後に
発射した。

中国はトランプ米大統領と習近平・中国国家主席の首脳会談後、
自国のメディアや軍事専門家を動員して
「対北朝鮮原油供給中止」「戦時軍事援助不可」など強硬な
警告メッセージを発して北朝鮮との対話を打診している。

中国の王毅外相も14日、米国と北朝鮮に向けて
「北朝鮮の核問題では対話だけが唯一の解決策だ」と強調した。
同外相はこの日、中国を訪問中のジャン=マルク・エロー仏外相との
共同記者会見で、
「米朝間はいつでも衝突が起こり得る状況だ。
戦争が始まったら誰も勝者になることができない」と語った。

北京=李吉星(イ・ギルソン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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