2017年6月14日水曜日

慰安婦問題を解決させない韓国 女性家族相候補に活動家の学者 

まァ、だけど色んな事云ってくれたよ~な、この国はジュネーブ協定は
日本には適用されないとか、今回も、共に民主党の代表は元判事とか
新しい証拠が出れば再審出来るとか、約束は契約法の論理にすぎないとか
外相候補に至っては約束は口約束だからまもらなくてもいいとか~~
この家族省候補は再交渉の切り札~~か
150年も前から記録に残されている朝鮮人本性、資質丸出しではないか
それでも、さすがに「破棄」って言葉は出てこないな、破棄なんって
言葉口走っては日本の報復がどんなものか想像ができないのだろう。
秒殺、いや一瞬にして韓国崩壊~~~~

慰安婦問題を解決させない韓国 女性家族相候補に活動家の学者 
個人請求権を政府が認める

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韓国女性家族相の候補に指名された鄭鉉栢氏(聯合=共同)

【ソウル=名村隆寛】韓国大統領府は慰安婦問題を担当する
女性家族相の候補に成均館(ソン・ギュングァン)大学教授の
鄭鉉栢(チョン・ヒョンベク)氏を指名する人事を発表し、
「慰安婦問題での韓日合意再交渉など、緊急の懸案を円滑に解決できる」

と説明した。大統領府はその後、
「合意再交渉」への言及は韓国政府の公式的立場ではないとして
取り消したものの、確実に慰安婦問題の蒸し返しに出始めている。

慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意に従い、

日本政府は10億円を拠出し、合意当時生存していた7割以上の
元慰安婦がすでに現金を受け取っている。

この合意について、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は日本側に
「韓国国民が受け入れられないのが現状」と伝えるにとどめてきた。
ただ、歴史や女性問題が専門の鄭氏は、慰安婦問題を「性奴隷問題」と
みなす論文を発表したこともある市民運動家だ。

韓国メディアによれば、安倍晋三首相の特使として13日まで
訪韓していた自民党の二階俊博幹事長との会談で文氏は
「当事者の元慰安婦のおばあさんらが受け入れていない。
この点を韓日両国が直視せねばならない」と強調している。

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一方、韓国政府が4月、日韓合意は「被害者(元慰安婦)の請求権に
影響を与えない」とする答弁書をソウル中央地裁での訴訟に提出して
いたことが判明し、韓国外務省報道官は13日の定例会見でその事実を
認めた。

報道官は慰安婦問題が
「1965年の韓日請求権協定では解決されていない」と韓国政府の
立場を述べ、日韓合意後も元慰安婦の対日個人請求権は存在するとの
考えを示した。

韓国では与党「共に民主党」の秋美愛(チュ・ミエ)代表が、
二階氏との会談で慰安婦に対する日本の明白な謝罪と合意の再交渉を
求めたことを、自らフェイスブックで明らかにしている。

難航の末の政府間合意から1年半がたったにもかかわらず、韓国側は
慰安婦問題の解決を認めようとしていない。

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