2017年6月1日木曜日

「こんなチーム初めて」 U-20日本代表のロッカールームが…

ふ~ン、拍手を送った~~か、こんな事で外交は改善はしないのだ~~?
だけど、ドライヤーが一つ転がったままではないか、其れに
ペットボトルのシールも剥がされてはいない~~??
日本みたいに剥がす為のミシン目も付いていないのか、
韓国のボトルは~~~??、

サッカー:「こんなチーム初めて」 U-20日本代表のロッカールームが…

 U-20サッカー日本代表の驚くべき市民意識の高さが話題になっている。

27日、天安総合運動場(忠清南道天安市)で行われた開かれた
2017国際サッカー連盟(FIFA)20歳以下(U-20)ワールドカップ(W杯)のグループリーグ第3戦で、日本代表チームはイタリア代表チームに
2-2で引き分けた。

選手だちがいなくなった後、天安総合運動場の片付けをしていたW杯
組織委員会の天安市W杯支援団キム・ビョンス主務官は、日本代表たちのロッカールームを見てびっくりした。

ほとんどの場合、選手用ロッカールームは男子選手21人がしばらく
滞在していたことがはっきり分かるほどバナナの皮やつぶれた
ペットボトルなどのゴミが散乱しているが、日本代表たちの
ロッカールームは驚くほどきれいだったのだ。

床には紙くず一つ落ちておらず、ペットボトルと燃えるゴミは完全に
分別されていた。
また、選手たちのために置いてあるヘアドライヤーなどは使用後、
きちんと片付けられていた。

天安総合運動場スタジアム・メディア・センター(SMC)を管理する
キムさんは「ここに来たU-20チームで、こんな代表チームは初めて見た」と驚いた。

これまで三日おきに繰り返される試合日程で激務を強いられ、
疲れきっていた職員たちは、仕事の負担を減らしてくれた
日本代表チームのマナーと気配りに拍手を送った。

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

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