2017年7月6日木曜日

亡想作戦、韓国浮かれすぎ~~

韓国の妄想もいい加減にしたら、訓練だけに集中したらどうか~~
北朝鮮は映像制作は無理かもしれないが、実際にソウルを火の海に
されちまう~~ぞ。
励撃ミサイルも10発中4発は当たらないそうではないか、
GPS付きでもこれではどうしょうもない~~~~

韓国軍、金日成広場を焦土化する「斬首作戦」映像を公開
2017年07月06日07時40分 [中央日報/中央日報日本語版]

韓国軍当局が5日に公開した映像。
「タウルス」ミサイルの攻撃を受けた北朝鮮平壌の
金日成(キム・イルソン)広場が焦土化し、北朝鮮国旗が燃えている。
(写真=合同参謀本部)  

韓国合同参謀本部が5日、韓国軍の戦略武器映像を公開した。この日、
東海岸で実施した「韓米ミサイル連合武力示威」に関する
参考資料としてメディアに提供した。
弾道ミサイル「玄武2C」と長距離空対地ミサイル「タウルス」、
空対地ミサイル「スラムER」の発射映像と米国の戦略爆撃機
B-1Bの出撃映像などだった。

3軸体系に関する説明の映像が目を引いた。3軸体系とは、有事の際、
北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)を先制打撃する
キルチェーン(Kill Chain)、北朝鮮のミサイルを迎撃する
韓国型ミサイル防衛(KAMD)、北朝鮮指導部などに対する
大量反撃報復(KMPR)で構成されている。

映像はKMPRを説明しながら平壌の「人民武力省指揮部」を
F-15K戦闘機から発射したタウルスが撃破する場面を使用している。その後、金日成(キム・イルソン)広場が焦土化し、北朝鮮の国旗が
燃える場面もあった。
KAMDでは米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)が登場した。

タウルスはドイツとスペインが開発した空対地ミサイル。
衛星利用測位システム(GPS)と地形追跡システムを利用し、
誤差範囲1メートル前後で超精密打撃が可能だ。
最大射程距離は500キロ。大田(テジョン)上空から発射すれば
330キロ以上離れた平壌(ピョンヤン)の
金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長の事務室の窓を
突き抜けるほどだ。
韓国軍は現在約80発を保有し、全170発を導入する予定という。

軍当局が配布した映像によると、タウルスは水平に飛んで目標物の
上空で垂直に姿勢を変え、地上の目標物に突進した。
この映像はタウルスの製造企業がアフリカで撮影したものだ。
先月23日に文在寅(ムン・ジェイン)大統領が発射場面を参観した
「玄武2C」の映像も公開した。

軍当局はその間、北朝鮮の挑発を抑止する目的で戦略武器を戦略的に
公開した。
2012年4月に北朝鮮が長距離ロケット「光明星3号」を
発射すると、軍当局は最大射程距離300キロの「玄武2A」
弾道ミサイルと1000キロの「玄武3B」クルーズミサイルの映像を
初めて配布した。

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