2017年7月11日火曜日

呉善花氏「韓国と距離置け」 群馬「正論」懇話会で講演

今、日本と韓国との距離感はどうなんだろう、私の想像だが日本は
相変わらず身の回りをブンブン飛び回る【ハエやカのごとき】感覚で
いると思うが、韓国にしてみれば日本が水平線の彼方にかすかに見える
程度ではないか・・・・・・、その証拠に
ムンタンと外交部長官は決定的な事を云わない、周りがくどくど言う
今度の女性家族省の長官も云いたい放題だが、外交権が無いから、
何を云っても内輪の事、ムンタンと外交部が決定すれば、其れは日本が
韓国人の目から消えることになる。
其れを、今、「ツートラックやら未来志向やら)の言葉で繋ぎとめようと
しているのではないのかと思うのだが~~~?

呉善花氏「韓国と距離置け」 群馬「正論」懇話会で講演

群馬「正論」懇話会で講演する呉善花さん=10日、
前橋市日吉町の前橋商工会議所会館(橋爪一彦撮影)

群馬「正論」懇話会の第45回講演会が10日、前橋市の
前橋商工会議所会館で開かれ、評論家で拓殖大教授の
呉善花(オソンファ)氏が「危機招く朝鮮半島の真実」と
題して講演した。呉氏は、
北朝鮮の攻撃目標としても経済支援の金庫としても日本が
狙われていると指摘した。

韓国の文在寅(ムンジェイン)政権について呉氏は
「北朝鮮化する」と予言。
経済支援や平昌冬季五輪の共同開催などを打ち上げ、融和を
図っているが「全く効いていない」と述べた。一方、
北朝鮮がミサイルを最も撃ち込みやすい国として日本を挙げ
「今の憲法では日本が反撃できないことを金正恩(キムジョンウン)は
よく知っている」とした。

また、「文大統領は慰安婦問題の日韓合意を棚上げした上で、
未来志向という名で経済支援を引き出そうとしている」とし、
「冷静に韓国と距離を置くべきだ」と警告した。

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