2017年7月19日水曜日

在日の脱税方法

考えてみれば、パチンコは日本の一般市民が日常ささやか何楽しむ
遊戯であったが、実情は在日の経営者が多く、収益が総連から北朝鮮へ
渡っていたなど~~
日本で稼いで、韓国や北朝鮮に送金する、日本にいて自分の懐に金が
入って日本に納税義務が有るとは知らなかったとか在日の云いそうな事

韓国大手銀行の在日株主ら15億円申告漏れ…
パチンコ関連企業経営者ら、配当・株売却益など 大阪国税局指摘
【韓国・北朝鮮】

韓国の大手銀行「新韓銀行」(ソウル)の株を保有する近畿在住の
在日韓国人らが大阪国税局の税務調査を受け、平成25年までの
3年間で受取配当金など計約15億円の申告漏れを指摘されたことが
22日、分かった。
過少申告加算税を含む所得税などの追徴税額は約3億円で、大半が
修正申告したとみられる。
海外に高額資産を持つ国内居住者に提出が義務付けられた調書や、
韓国との租税条約に基づいて提供された口座情報などを精査した結果、
過少申告が判明したという。

関係者によると、申告漏れを指摘されたのは関西のパチンコ関連企業の
経営者ら数人。
新韓銀行の口座で管理していた同行株式の配当や株の売却益、預金の
利息を日本で申告していなかったもようだ。
韓国で納税していたため、日本で納税義務があるとは知らなかったのが
原因という。

日本国内の居住者は国籍を問わず、国内外の資産や所得が日本で
課税対象になる。
昨年からは、毎年末に5千万円を超える海外資産を保有する
国内居住者に対し、国外財産調書を税務署に提出することを義務づけた。

従来は、国外での調査権限を持たない国税当局は富裕層が国外で得た
資産や所得を把握するのが難しかった。今回は日韓の租税条約により
提供された銀行口座の情報と、国外財産調書を照らし合わすなどして
所得を把握した。
           ◇
新韓銀行 ニューヨークや韓国の各証券取引所に上場する韓国の
大手金融グループ「新韓ファイナンシャル・グループ」の中核銀行。
1982年に在日韓国人の実業家らが日韓の経済活動を支えるために
出資し、設立された。
総資産は約253兆ウォン(26・6兆円)に上る。
日本の現地法人SBJ銀行は平成21年に開業した。

0 件のコメント:

コメントを投稿