2017年7月28日金曜日

休戦記念日~~?、南北朝鮮の奇妙~~さ

まァ、異常と云うか、思考回路は無いのか、7月27日が休戦記念日と
云うのは判るが、韓国人も政府も韓国が休戦協定に調印して無い事は
解っている筈だ、しかも北朝鮮は二回も休戦協定破棄を宣言しているし~
この支援団体を調査するとか云っているが、どんな粗さがしをする~~
外交部のタスクフォースとやらと併せえて結果がたのしみ~~

南北で互いに記念撮影

朝鮮戦争の休戦協定締結から64年の27日、南北軍事境界線がある
板門店の韓国側で記念行事が開かれ、同戦争参戦国の代表らが出席した。行事出席者らが記念撮影する後ろで、北朝鮮側の兵士も韓国側を
バックに記念撮影をしている(写真共同取材団)=27日、板門店
(聯合ニュース) (END)

慰安婦支援財団 理事長が辞任=韓国
2017/07/27 17:10
【ソウル聯合ニュース】

旧日本軍の慰安婦被害者の支援財団「和解・癒やし財団」は27日、
金兌玄(キム・テヒョン)理事長が辞任したと発表した。

金兌玄氏=(聯合ニュース)

同財団は慰安婦問題を巡る2015年末の韓日合意に基づき韓国政府が
設立した。
昨年7月の財団発足に合わせて理事長に就任した金氏は今月19日に
開かれた理事会で辞意を表明していた。

金氏は辞任の理由について「被害者のための事業が一段落した時点で
辞意を表明するのが望ましいと判断した」と説明した。

同財団の定款に基づき、理事のうち最年長のチョ喜庸(チョ・ヒヨン)
国立外交院日本研究センター長が理事長の職務を代行することになる。

同財団は慰安婦合意に基づき日本政府が拠出した10億円を活用し、
合意時点で存命だった被害者47人に1億ウォン(約1000万円)、
死去した被害者199人の遺族に2000万ウォンを支給する
支援事業を行ってきた。

現金受け取りの申請は先月30日に締め切られた。
存命だった被害者のうち36人と、死亡した被害者65人の遺族が
申請し、計82人への現金支給が完了した。

財団側は「全ての慰安婦被害者を記憶し追悼するための事業を
提案していく」との方針を示している。

hjc@yna.co.kr

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