2017年7月30日日曜日

北朝鮮の再突入技術~~~??、まだ信じられない

落下地点は【奥尻島】の北西~~、男鹿半島あたりだったのがそこまで
延びたと云う訳か、然し、北朝鮮が大気圏再突入を制御できる技術を
確保しているとはとても思えない。
高度が最高度に達し、その時点でロケット噴射もお終い、垂直に
打ち上げ、地球が自転してなきゃ元に落ちるが、目的地には大気再突入も
ロケット噴射がいる、其れには超マッハで大気に再突入弾頭の外はどんな
鋼板でも真っ赤だ、中身が其れに耐えうる~~か

自民・古屋圭司選対委員長、中朝は「マフィアの親分とどら息子」

自民党の古屋圭司選対委員長は29日、長崎県佐世保市で講演し、
中国と、弾道ミサイルを発射した北朝鮮との関係について
「マフィアの親分と、やんちゃなどら息子の関係だ。
けんかはするが親子の縁は切れない」と述べた。
対北朝鮮制裁で中国の全面的な協力を得るのは容易でないとの
認識を示したものだ。

北朝鮮が昨年9月に5回目の核実験を実施した際、古屋氏は
中朝関係を「やくざのおやじと、どら息子のような関係だ」と
表現していた。

古屋氏は、今回のミサイルが北海道・奥尻島の北西約150キロに
落下したことを念頭に「航行中の船舶に極めて差し迫ったリスクが
あった」と強調。
米国と連携して北朝鮮への圧力を強化するべきだと訴えた。

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