2017年7月26日水曜日

朴槿恵氏、サムスントップの判決も生中継へ

韓国前大統領を晒し者ですか、韓国は法治国家で無く放置国家とよく
云われるが、法廷内の撮影が裁判長の裁量で簡単に規定を変える事が
できるのか~~~?、憲法からして不可思議な放置国家だから、
収賄疑惑と云えども、事実金の流れなど皆無でありながら、有罪を
押しつけようとしているだけと、不満を全部前大統領に向けさせようと
してるだけ~~~~

朴槿恵氏、サムスントップの判決も生中継へ 韓国最高裁が規定を改定

韓国の朴槿恵前大統領(共同)

【ソウル=桜井紀雄】
韓国大法院(最高裁)は25日、法廷の傍聴や撮影に関する規定を
8月1日付で改定し、国民の関心が高い重要事件の一審・二審の
判決公判についてテレビ中継を認めることを決めた。
巨額の贈収賄などの罪で公判中の前大統領、朴槿恵(パク・クネ)被告やサムスングループ経営トップの李在鎔(イ・ジェヨン)被告の判決が
生中継される見通しだ。

朴被告の初公判でも入廷の撮影が許可されたが、審理開始後は
許可されなかった。
今後は裁判長の裁量で、被告の同意がなくとも公的利益が大きいと
判断すれば、中継が可能になる。

大法院は2013年から一部重要事件の弁論をインターネットで
中継している。
一・二審の論告求刑公判についても中継を認める案も検討されたが、
いったん判決だけにとどめた。

廷内中継は、一部のケースも含め、米国の多くの州や英国、
オーストラリアなどで認められている。

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