2017年7月10日月曜日

自己擁護、責任転嫁、は民族資質

これもかなりの話題、ムンタンの「大韓美国」と行儀の悪さは朝鮮人の
民族資質~~~~
トランプさん、その場の取材陣全員を対象に云ったかも~~~
北朝鮮があんな時期だ、取材が過熱するは必定・・・・
何かが有った場合、まずは自己擁護、相手に責任転嫁~~~

韓国ネットユーザー、自国メディアに超辛辣…
米韓首脳会談取材でトランプ氏の一喝騒動

(1/3ページ)
6月30日、ホワイトハウスで首脳会談に臨んだ韓国の文在寅大統領と
トランプ米大統領。
米韓のメディアが冒頭取材の位置をめぐって押し合いとなり、
トランプ氏の脇のサイドテーブルにあったランプが倒れそうになった
(AP)

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が訪米し、6月30日に
ホワイトハウスで開かれたトランプ米大統領との米韓首脳会談で、
韓国と米国のメディアが押し合いへし合いし、トランプ氏から
「落ち着け」
「どんどん行儀が悪くなっているな」と叱られたことについて、
米韓双方のメディアが責任をなすりつけあうという事態が起きた。
米メディアは、トランプ氏の発言は韓国メディアに
向けられたものだったと主張。これに対し、韓国メディアは
「一方的な認識だ」と反論したが、情報サイトによると、韓国の
インターネットユーザーは自国メディアの言い分を信用していない
様子で、
「逆ギレか」
「なにを言ってるんだ」と辛辣すぎる反応をみせた。

なだれ込む米韓報道陣

米NBCテレビなどの動画によると、米韓首脳会談での顛末はこうだ。

ホワイトハウスでの首脳会談の冒頭取材のため、トランプ氏と文氏が
並んで座る大統領執務室に報道陣が詰めかけた。この際、
取材位置の場所取りや一歩でも前へと身を乗り出すカメラマンや
テレビクルーらが押し合いになり、椅子に腰掛けたトランプ氏から見て
左側のソファが押され、トランプ氏の左脇にあったサイドテーブルに
置かれていたランプが揺れて倒れそうになったのだ。

動画の映像範囲からは、報道陣の規模は記者やスチールとムービーの
カメラマン、音声などのクルーを含め総勢20~30人ほど。それほど
大規模とはいえず、現場も異常に過熱していた様子はうかがえなかった。

米メディアVS韓国メディア

(2/3ページ)

ただ、トランプ氏はこの騒動に顔をしかめつつ
「おい君たち、落ち着け」と叱り、
「どんどん行儀が悪くなっているな」と苦言も呈した。
隣に座る文氏は、トランプ氏や通訳から状況を説明され、苦笑いの
表情だった。

トランプ氏に叱られたこの一件について、米メディアの中には、
韓国メディアが通常より大規模な陣容で乗り込み、取材が
過熱したことなどが原因だったとする主張があったが、
韓国メディアはこれに反発した。

情報サイトのレコードチャイナが、韓国のSBSニュースによる反論を
掲載。それによると、文氏の訪米に同行したSBSの記者が記事の中で、一部の米メディアが唱える「韓国メディア原因説」について
「一方的な主張だ」と指摘した。 
記事では、韓国側メディアは、ムービーやスチールのカメラマン、
取材記者らを含めて計11人だったため
「大規模な派遣ではなかった」と、米メディアが主張する
「大規模取材団」との見方はあたらないとした。さらに、
韓国側メディアが前に陣取っていたが、米側メディアが後ろから
押してきたとも説明した。

突き放す韓国ネットユーザー

実際、動画の映像でもSBSの記者の主張に矛盾はないようにもみえる。このため、韓国のネットユーザーたちも自国メディアの肩を持つのかと
思いきや、まったくそうではなかったようだ。

(3/3ページ)

レコードチャイナが伝えたところでは、このSBSの記事についての
韓国ネットユーザーのコメントは
「自分たちの釈明には丁寧な記事を書くんだな」などと手厳しく、
「逆ギレか」「韓国の恥」などと辛辣なコメントがあふれていたといい、ネットユーザーたちのメディアに対する厳しく、
冷めた目線が際立つ形となった。

0 件のコメント:

コメントを投稿