2017年7月9日日曜日

なぜIMFは韓国政府に根掘り葉掘り質問するのか~~、

さすがに韓国・朝鮮人は無能だわ、馬鹿だよ~ね、八つのうち食い物が
四つも、あとの四つもどうでもいいこと~~
事実は韓国も相当に誤魔化していると云う事、乗り切れるはずはない、
   
韓国人を拷問する8つの方法

「韓国人拷問法」という書き込みがソーシャル・メディアにアップされ、ネットユーザーたちの共感を集めている。

3日、インターネット掲示板に「韓国人を拷問する8つの方法」という
スレッドが立った。

この文には、現代の韓国人の習慣や行動パターンでタブーとなる状況が
示されている。

その内容は、
「インスタントラーメンを食べる時にキムチがない」
「インターネットの速度を10mb以下に減らす」
「食後のコーヒー禁止」
「バスが止まってから席を立って下車する」
「サムギョプサル(豚バラ肉)の焼肉を食べる時に焼酎を飲めないように する」
「ヨーグルトを食べる時にふたの裏をなめられないようにする」
「トイレで大きい方をする時、携帯電話を持ち込ませない」
「エレベーターの『閉』ボタンを押させない」の合計8項目だ。

これを見たネットユーザーたちは
「本物に死ぬかもしれない」
「いっそオレを殺してくれ」
「私が悪かったんです。先生」
「想像するだけでも苦痛」
「この項目を読むだけでも拷問」などの書き込みを寄せている。

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
   
なぜIMFは韓国政府に根掘り葉掘り質問するのか

「公務員を増やすために追加補正予算を編成したというけれど、
 なぜそんなことをするのですか」

国際通貨基金(IMF)の実務担当者が先月末、韓国の企画財政部
(省に相当)を訪れ、公務員増員に向けた追加補正予算、
公共機関の成果年俸制廃止、最低賃金引き上げという3項目について、
集中的に質問したということです。IMFは毎年今ごろに
実務担当者3-4人を韓国に派遣し、約1週間滞在して政策全般を
点検しています。
その結果を世界経済見通しの作成時に参考にし、年間報告書の基礎資料としても活用しています。
IMFの実務担当者による訪問には神経を使うものですが、今年は特に
緊張したといいます。
これまでとは異なり、5月に新政権が発足した直後に当たるため、
新たな政策について、IMF側から質問を浴びせされたからです。

IMFだけではありません。
企画財政部は大手格付け会社の
ムーディーズ・インベスターズ・サービスとも6月末に非公開で会合を
持ちました。
産業界の構造調整、対北朝鮮リスク、家計債務などの懸案を
新政権がどう処理しようとしているのか突っ込んだ質問があったと
いうことです。
企画財政部関係者は「説明を誤れば、国の信用格付けが
低下しかねないので、6月末は緊張の連続だった」と話していました。

IMFとムーディーズが根掘り葉掘り質問した理由について、
韓国政府関係者は「先進国の多くとは政策基調が反対方向なので、
その背景が気になったようだ」と話していました。
先進国は成果を協調する年俸システムを強化し、肥大化した公共部門を
縮小する傾向を見せています。最低賃金引き上げも副作用が
指摘されています。しかし、
文在寅(ムン・ジェイン)政権は成果年俸制の拡大を白紙化したり、
公務員の数を増やしたりしているので、それが奇妙に見えたという
状況です。
急激な最低賃金引き上げも検討すべき問題だと判断したようです。
企画財政部は頭を抱えているようです。
石橋をたたいていて日が暮れてもいけないが、
石橋をたたかずに渡るのも危険だからです。

孫振碩(ソン・ジンソク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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