2017年9月10日日曜日

北朝鮮の核の背後にイラン?…英「北の独自技術では限界」

まァ~ね、これは誰しも疑問に思う事だわ~ね、自由民主主議・市場経済の
恩恵を最大に受けている韓国でさえ、何一つ国産出来ない現状を見れば
同族の北朝鮮人に独自で開発できる訳がない~~
ロシアと中華しかない、旧ソ連のあぶれ者か、中華の横流しか、それに
武器商人が加わって~~~

北朝鮮の核の背後にイラン?…英「北の独自技術では限界」
2017年09月10日11時38分 [中央日報/中央日報日本語版]

テレグラフは北朝鮮の核兵器開発の背後にイランなど過去または現在
核兵器を保有した国が支援した可能性を報じた。
(写真=テレグラフ電子版キャプチャー)  
北朝鮮の核兵器開発の背後にイランがある可能性を
英国メディアが伝えた。

英日刊テレグラフは現地時間9日、英国外務省関係者の話として、
外務省が過去と現在の核保有国が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)
労働党委員長の核ミサイル推進を支援したのかを調査中だと報道した。

同紙によると、北朝鮮の核兵器開発を支援したという疑惑を受けている
最初の国はイランだ。
ロシアもやはり可能性が高い国のひとつとして注目を浴びている。

英国のジョンソン外相は先週下院で北朝鮮の核危機に関する質問を
受けこうした外務省の方針を示唆したと同紙は伝えた。

当時ジョンソン外相は、
「この国(北朝鮮)が正確にどのように技術的な能力を跳躍させたのかを

調査している。
過去と現在の一部核保有国が偶然に、または別の方式で役割をした
可能性を調べている」と明らかにした。

北朝鮮が主張するように独自の技術で進展を成し遂げたという主張は
信頼性が落ちるというのが英国高官の意見だ。

英国のある官僚は「北朝鮮の科学者はある程度能力を備えているが、
明確に彼らは(核兵器開発を)完全な真空状態でしているのではない」と

話した。

外部勢力の技術的支援なく北朝鮮が現在の核兵器技術水準に
到達するのは難しいという趣旨だ。

その上で同紙は北朝鮮と彼らを助けた国のつながりが確認されれば、
さらに効果的で実質的な対北朝鮮制裁を取ることができ、
新たな外交的方策が開けると説明した。

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