2017年12月8日金曜日

来年も日本に絡んでくる~~か、韓国

来年は、「日韓関係跳躍の年」、そんな年になるわけが無い、まず
第一に、韓国には歴史問題・慰安婦とか、日本には対韓約束事が
在る、政経分離のツートラックなどの言葉は日本には無い、
韓国・朝鮮人がグダグダ・のらりくらり、言い訳して、自国の都合の
いい話をして交わそうなんてことは通用しない。

韓国外交部次官「来年は韓日関係の跳躍のために
逃してはならない年」
2017年12月08日07時31分 [中央日報日本語版] 

林聖男外交部第1次官   林聖男(イム・ソンナム)外交部第1次官が今年の韓日関係を評価し、来年の韓日関係を分析した。

林次官は7日、韓日関係専門家たちで構成された
社団法人セトフォーラムが開催した「韓日関係、どうすべきか」と
いう国際セミナーで「(今年初め)韓日両国関係が非常に大変な
局面を迎えたのが事実だ」とし
「しかし、5月文在寅(ムン・ジェイン)政府が発足することで
幸いに両国間疎通ルートが再び活性化し、信頼が回復する契機が
つくられた」と話した。

引き続き「過去6カ月の短い間、(韓日)両首脳間2回にわたる
会談が開催され、9回にわたって電話会談が行われた事実から
見ても韓日関係において疎通がどれほど活発になっているかを
確認することができる」と明らかにし
「過去1年間の韓日関係を振り返ってみると、今年は韓日関係が
より未来志向的に向かうための鎮痛の過程ではなかったかと考える」と付け加えた。

林次官は「韓国政府の対日外交は基本的に過去の歴史は過去の
歴史通りに管理しつつ、未来志向的な発展に向けた協力は
協力通りに進めていくというツートラックのアプローチ」と話し、
「来年は韓日関係の跳躍のために逃してはならない年」と強調した。

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