2018年1月30日火曜日

プライドが保てないか、これほどの妄想記事

何だ、この記事、マタマタこんな妄想記事をかく、日本の
安部首相が開会式に出席するのは、次の東京・夏季五輪の為
ついでに米国ベンス副大統領の要請を受け行く訳だ。
韓国・後続措置の【破棄・再交渉・履行】もしない、こんな
措置を日本が受け入れるはずなかろう。
日本公館前の像を五輪期間中、【ブルトーザーか戦車で】で
潰してしまえと云いにいくんだ~~よ。

安倍首相の平昌訪問 韓国大統領府の説得で実現=
未来志向を強調
2018/01/29 19:19 【ソウル聯合ニュース】

日本の安倍晋三首相が平昌冬季五輪期間中、朝鮮半島を
取り巻く4大国(米国・中国・日本・ロシア)の首脳として
唯一訪韓を表明したのは、青瓦台(大統領府)を中心とする
韓国政府の粘り強い説得があったためだ。 

安倍首相(イメージ)=(聯合ニュース)

旧日本軍慰安婦問題を巡る韓日合意の扱いを巡り、両国が
立場の違いを見せる中、安倍首相の来韓の可能性は低いとの
認識が今月初めまで広がっていたが、北朝鮮問題での連携や
過去の歴史を越えた未来指向の協力関係を強調したことが
実を結んだ。 

また韓米日の安全保障担当者である
鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)、
マクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)、
谷内正太郎国家安全保障局長が13~14日に
米サンフランシスコで非公開の会合を行ったことが
転換点となった。

青瓦台関係者は29日、聯合ニュースの取材に対し、鄭氏が
3者会合で谷内氏に対し、「今回、(安倍首相に)
ぜひ来てもらいたい」と説得したと説明した。

鄭氏は安倍首相が平昌に来なかった場合、両国関係は大きく
悪化し、北朝鮮の核・ミサイル問題に対応する韓米日の
連携が弱まり、日本の役割も弱まると強調したという。

安倍首相が24日、日本メディアとのインタビューで
平昌冬季五輪に出席する意思を表明した際、
北朝鮮の核・ミサイルに対応するために韓米日が連携し、
北朝鮮に対する圧力を最大限まで高める必要があることを
伝えるとしたのも、このような背景があったためとみられる。

青瓦台だけでなく、韓国政府も安倍首相を平昌に招くために
積極的な支援を行ったもようだ。
政府関係者は、自民党の竹下亘総務会長と接触し、
安倍首相が平昌五輪の開会式か、閉会式に必ず出席する
必要があると説得したという。

同関係者は平昌五輪を機に両国の首脳が会談し、
慰安婦問題を越えた未来指向の協力関係について
議論しなければ、両国関係の改善は容易ではないと
強調したという。

また安倍首相が方針を変えたのは、韓国政府だけでなく
日本側もこの機会に慰安婦問題を越えた未来指向の
協力関係を作ることが重要との認識があったためとの
見方も出ている。

yugiri@yna.co.kr

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