2018年2月24日土曜日

「竹島の日」興奮する韓国、相変わらずの“対日甘え”

今年も日本に来たのか、紙面にはあまり、五輪報道が優先か。
しかし韓国も相も変わらず毎年同じ事を続けるわ。
これも、市民団体が扇動して国にこれだけやりました~と
報告すれば国家から団体へ補助金が出るらしい、其れで
食ってる国民がいる、反日は金にもなるって事

「竹島の日」興奮する韓国、相変わらずの“対日甘え”
 
【外信コラム】

ソウルの日本大使館前で市民団体が開いた
「竹島の日」への抗議集会=22日(共同)

2月22日の「竹島の日」を知っている日本人はどれほど
いるだろうか。
やっと2005年に島根県が制定したが、これに反対し
興奮する韓国では毎年、官民挙げての日本非難の行事があり
マスコミで大きく取り上げられる。するとそれが韓国名物の
反日パフォーマンスとして日本に伝わり
「ああ“竹島の日”だったんだ」と知ることになる。

したがってこの日は日本より韓国の方で知られているという
わけだ。
島根県いや日本は韓国に感謝すべきかもしれない?

しかもこの日になると毎年、おなじみの反日ご一行さまが
松江にまで出掛け、韓国の国旗を振りながら反日デモを
やって騒ぎを起こす。逆に
日本人が反韓デモを韓国でやろうものなら裁判にかけられ
以後は入国禁止だろう。
国際法に違反する在韓日本大使館、釜山総領事館前の
慰安婦像もそうだが、日本相手なら何をしてもいいという
相変わらずの“対日甘え”である。

それにしても日本当局も甘い。筆者などは以前、
韓国の大学に頼まれ日本事情を教えたところ韓国当局から
「滞在資格(記者)以外の違法活動」だといわれ
100万円近い罰金を取られている。
反日デモが目的の常習者を毎年、入国させ、その“保護”や
騒ぎ対策のための警備に多大の予算を使っている日本当局は
実に心優しい。(黒田勝弘)

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