2018年2月4日日曜日

電柱型ロケット、打ち上げ成功

韓国のボランテイア離脱騒ぎ今紙面を賑わしているが、結局
何人離脱だ、戻って来たものは~~??
極寒の屋外でとか云うけどそもそも式場が屋外だろう、内も・
外も関係ない、寒さに耐えなくちゃ・・・・・・・
電柱型ロケットの打ち上げ成功です、確か4億円で小さな
衛星なら打ち上げられる、韓国に拠出した10億円で二つも
打ち上がる、日本はペンシルロケットから始まり大型化、
そして、小型に戻る、日本人らしいや~~ね。

http://www.sankei.com/life/news/180203/lif1802030034-n1.html
「強い思いでやってきた」「宇宙産業の裾野拡大」 
最小級ロケット成功で関係者が会見
https://www.youtube.com/watch?v=yrowR5DXJ-o

開会式リハでボランティア大量ボイコット 極寒の屋外で
1時間バス待ち→不満爆発? 

開閉会式が行われる平昌五輪スタジアム前で、入場するため
列を作るボランティア=2日、韓国・平昌(共同)

【平昌=時吉達也】3日に行われた平昌五輪の開会式の
リハーサルで、式典進行の業務を担当していた
ボランティアスタッフ100人超が五輪組織委員会への
不満を訴え、急遽ボイコットをしたことが組織委関係者への
取材で分かった。
組織委側はこの事実を認めた上で、
「必要な人員を確保しており、式典運営に支障はなかった」としている。

組織委の説明などによると、この日のリハーサルで業務に
従事する予定だったボランティア249人のうち109人が
昼の集合時間から1時間を過ぎても姿を見せなかった。

その後、代表者3人が組織委に直談判し、極寒の屋外で
1時間以上待たされることもある移動バスの不備について
改善を要求。組織委幹部が謝罪し、午後8時の式典開始までに71人が業務に復帰した一方、38人については所在の
確認が取れなかった。

平昌五輪のボランティアをめぐっては、勤務環境などに
ついて参加者から不満が続出。
1月末までに2100人超が離脱していた。

0 件のコメント:

コメントを投稿