2018年3月24日土曜日

文在寅大統領、ベトナムで 「両国間の不幸な歴史に遺憾の意」表明

ベトナムは韓国にとって一~二位を構える貿易相手国、韓国は
ベトナムを、ベトナムは韓国の技術やらが欲しいので、
無下にはできない。遺憾ですむわけない、何千人かの混血児が
存在してるのだから~~~
それにこれから、UAEにいくんだんろ、
何が、待ちうけてんだろ~~ね。

文在寅大統領、ベトナムで
「両国間の不幸な歴史に遺憾の意」表明

ベトナムに訪問した韓国の文在寅大統領(左、ロイター)

【ダナン(ベトナム中部)=吉村英輝】
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は23日、訪問先の
ベトナムで、「両国間の不幸な歴史に対し遺憾の意を表する」

と述べた。
韓国の聯合ニュースは、ベトナム戦争時の韓国軍による
民間人虐殺に対して、初めて文氏が公に遺憾の意を
表明したとしている。

文氏は昨年11月、ベトナムで開かれた国際会議に向けた
ビデオメッセージで、
「韓国はベトナムに心の負い目がある」との表現に
とどめていた。
「心の負い目」は、盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領が
2004年にベトナムを訪問した際に使った表現だった。
今回、文氏はより踏み込んだ表現を使ったことになる。

以前には、金大中(キム・デジュン)元大統領が訪越時に
「遺憾」を表明し、韓国の保守層から大きな
反発を受けている。

ベトナム中部クアンナム省では、1968年2月12日、
韓国海兵隊第2海兵師団(通称、青龍師団)が
70人以上とも言われる民間人を虐殺する事件が発生。
同月25日にも同省の別の村で、同じ青龍師団が
民間人135人を虐殺する事件も起きた。
同師団は、同盟関係にあった当時の南ベトナム軍に
参加していた。

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