2018年4月3日火曜日

北朝鮮での検索サイト利用 約92%がグーグル

今日の記事はグーグル二つ、幾ら撮影の為とは云え通行禁止を
走ってはいけないだろう。
地元と言え、大分市は離れているけど、同じ
県民として恥ずかしい。
ふ~ン、韓国、カナダ、香港、経由ですか、北朝鮮には
グーグルの支社とかないからそうだわ~な。
日本経由とかないのか・・・・・・

グーグル車の運転手摘発 「ストリートビュー」撮影目的で
歩行者専用道を無許可走行 大分

検索大手グーグルのサービス「ストリートビュー」に
使用する写真を撮影するため、大分市中央町の
歩行者専用道路を許可を得ずに車で走行したとして、
大分中央署が運転した男性を道交法違反(通行禁止)の
疑いで摘発し、交通反則切符(青切符)を交付していた
ことが2日、分かった。

同署によると、男性は同社から委託を受けた会社の社員。
3月30日午前11時半ごろ、大分市中央町の商店街
「ガレリア竹町」にある歩行者専用の市道を、無許可で
走行した。
連絡を受けた同署が男性から事情を聴き、切符を交付した。

ガレリア竹町はアーケードの商店街で、飲食店などが
立ち並ぶ。商店街事務所には同29日夜に、
グーグル側から徒歩での撮影許可を求めるメールが
届いたが、返事を保留していたという。

北朝鮮での検索サイト利用 約92%がグーグル
【ソウル聯合ニュース】

北朝鮮で最も利用が多いインターネット検索サービスは
米グーグルであることが分かった。米政府系放送局の
ラジオ自由アジア(RFA)が3日、アイルランドに拠点を
置くアクセス解析サービス企業、スタットカウンターの
統計を引用して伝えた。

北朝鮮で2017年3月から18年3月にグーグルが
利用された割合は92.4%を占めた。
2番目に利用が多かったのは中国の百度(バイドゥ)で
2.2%、次いで米マイクロソフトのBingが
1.7%、ロシアのYandexが1.6%だった。
各サービスがスタットカウンターに提供した資料に
基づき集計された。

RFAは
「北朝鮮でグーグルはネット検索トップの座を守ってきた」と

する一方で、「北朝鮮でグーグルのような検索エンジンを
使える人は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の

家族や側近、北朝鮮の対韓国、対外事業関係者など、
ごく限られているというのが専門家の指摘」と伝えた。

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